入社1週間前に20人以上の内定取り消し? 不動産会社社長兼YouTuberが騒動を謝罪
入社1週間前にもかかわらず、20人以上の内定を取り消したとの疑惑が浮上していたネクサスプロパティマネジメント代表の廣兼卓真が3月31日、ツイッター上で謝罪しました。廣兼は「ぼのぼの」という活動名で、「おは養分」(登録者数2万人)というチャンネルを運営し、不動産に関する知識を解説するほか、社会の“養分”にならないための知識を動画で伝えていた人物です。
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入社直前に内定取り消し
今年1月、廣兼は事業拡大のためとして、ツイッターを通じて不動産の営業担当者を募集。さらに2月には、最終面接で23人を採用する予定だと発表しました。募集にあたり廣兼は、自社の社員の最高年収は「8000万円ぐらい」としていました。
ところが先月末頃から、入社1週間前にもかかわらず内定を突然取り消されたという人がツイッター上に複数現れます。何度も会社に問い合わせた人もいるようですが、「社長と連絡が取れない」「会社の経営が傾いている」などと一方的に言われ、それ以外話すことはないと伝えられたそうです。
また、ツイッターの投稿によると、500人以上の応募者の中から一次選考、二次選考、最終選考を通して23人まで絞られたそうですが、二次選考が終わった段階で社員ではなく業務委託契約であることを明かされたり、その説明の際の書類が回収されたり、入寮を強く勧められたりしたという報告も上がっています。
ツイッターで謝罪し補償を約束
これを受け3月31日、廣兼はツイッターを更新。「弊社の内定取り消しの件でお騒がせして申し訳ありません」と謝罪し、改めて自身の口から説明をすると約束しました。
廣兼は、内定取り消しにより金銭的な被害を受けた人には補償をすると表明していますが、ツイッターの投稿によると、すでに会社近くに引っ越してしまった人や、前に勤めていた会社を辞めてしまった人、今年度新卒だった人などがいるとされており、どこまでが補償されるのかにも注目が集まります。
ツイッター上では、「金銭的な被害はカバーするけどお前らの将来は知らねえよってな」「卒業してしまった学生の補償っていくらで償えるのだ?」「リプ欄にもあったけど、週末ちゃんと休んでて草」など批判が寄せられています。
弊社の内定取り消しの件でお騒がせして申し訳ありません。私の口から説明させていただくのでもうしばらくお待ちください。
内定取り消しで金銭的な被害を受けた方には全員補償をさせて頂きますのでご安心ください。
週明けより全員に補償内容の提案の連絡をしていきます。— ぼのぼのですよ (@bonobonodesuyo) March 31, 2023









