遊楽舎がクレカの不正利用被害に遭遇 被害が大幅増加するトレカ業界の現状を明かす
3月27日、「遊楽舎」(登録者数51万人)が「【ガチです】クレジットカード不正利用されました。」を公開。不正利用されたクレジットカードで遊楽舎の商品を購入されたと報告しました。
一口19万円のオリジナルパックで不正利用が発覚
遊楽舎は兵庫県姫路市にあるトレーディングカードショップで、「店長」は「ヒカル」(同486万人)の盟友として知られます。
店長は先月、「そうまん」(同5400人)とのコラボ商品としてオリジナルパック(オリパ)を発売しました。オリパの内容は、推定130万円の海外限定のフィギュアや、未開封のポケモンカードの拡張パック第1段など希少なものばかりで、一口19万円という高価格で販売されました。強気な価格設定であったにもかかわらず、オリパは半数以上売れ、現在全27口中、22口が売れたそうです。ところが、22口のうち9口がクレジットカードの不正利用によって購入されていたといい、店長は商品を送ることができなくなったと報告しました。
今回のオリパは、まず購入者に引換券を送付し、それが返送されてから商品を発送するという方式を取っていたとのこと。これによって、不正利用者に商品が届くのを防げたそうです。また、決済にあたっては、「3Dセキュア」というシステムを利用しており、例え不正利用だっとしても代金は店側に支払われるようになっているため、金銭的被害が恐れはなかったそうです。また、不正利用の被害を受けたカードの持ち主も、カード会社に申請すれば代金を支払わずに済むとのこと。
一方で店長は、自身に疑いの目が向けられる可能性にも言及します。大当たり商品を在庫に戻すため、不正利用を言い訳にしていると疑われるかもしれないと語り、
私の中のオリパとかくじ商品のモットーっていうのが、忖度を一切しないっていうことと、公平であること
と強調。店長は最も公平な方法として、新たな引換券を9個作り、在庫を9個増やすという方法を選択したと説明しました。
トレカ業界のクレジットカード不正利用の現状
店長によると、トレカ業界ではこのところクレジットカードの不正利用が大幅に増加しているとのこと。トレカの換金率が上がったのが大きな理由の1つであると店長は説明します。トレカは絵画や不動産と違って税金もかからない上、売り先にも困らないため、不正利用が蔓延しているのだとか。店長は、「本当にカード情報漏らすのはやめといてください」と視聴者に呼びかています。









