「男がおごるべき」論争 YouTuberがオーストラリアで街頭インタビュー

2月23日、「タロサックの海外生活ダイアリー」(登録者数70万人)が、「デートは男が奢るべき?外国人に聞いてみたらこうなったww」と題した動画を公開しました。

最近話題の“男が奢るべき論争”

タロサックは、オーストラリアを拠点に活動しており、外国人へのインタビュー動画や海外関連の情報を扱う動画などを主に投稿するYouTuberです。今回の動画では、最近ツイッターを中心に話題の“男がおごるべき論争”について、オーストラリアで街頭インタビューをしていきます。

論争の発端となったのは、セクシー女優の「深田えいみ」(同120万人)のツイート。深田は2月12日にツイッターを更新し、

デート代、なんで男が払わなくちゃいけないのって言葉
女性はそのデートの為に準備して洋服、メイク、美容代も入ってると思う 全部安くない。リップだってブランドなら4000円はする
可愛いって言って欲しくて、その為に凄く早起きして準備してる
それを考えた上で女性に出してあげて欲しいって思う!

と投稿しました。しかしこの意見に対し批判が殺到し、深田は3分後にはツイートは削除。翌日には謝罪動画を投稿しました。ツイートが削除された後も、多くの著名人を巻き込んで「男がおごるべきか否か」さまざまな声が上がりました。

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文化の違いで考え方も変わる?

タロサックは、イタリア・インドネシア・コロンビア・イギリス・ドイツなど様々な国籍の人たちにインタビューをしました。男が絶対的に支払うべきだという意見もありましたが、より対等な関係であるべきだという意見が最も多く見られました。

あるアジア人カップルは、デートの度に毎回どちらかが払っており、そこで平等にしていると言いましたが、アジア文化の価値観ではいまだに「男性がすべて払えるようにならなければいけない」という考えが根深く残っていると説明します。2人によると、オーストラリアでは男女平等の意識が強く、女性も仕払うべきと考える人が多いようです。

イギリス人男性は初デートで奢るのは問題ないが、ずっと男性が奢っていると見返りを求めたくなると説明しました。イギリスでは少しずつ自分で支払いをする女性も増えてきているとのことでした。

タロサックは動画の最後にインタビューを振り返り、男性がずっと奢るという関係性は、長期的に見たときに2人にとって健康的なものになるかはわからないとまとめました。コメント欄では、

奢るより、割り勘にした方が良好な関係性できると思う。男が一方的にお金出すのは両者にとって長期的に見て良いことがない。
ただ相手が明らかにお金に困ってるなら出してあげるのが思いやりだと思う。

奢られる事によって常に立場が下になる関係性もフェアじゃない気がします。
1人でご飯食べに行った方が気楽で良いwww

など、様々な意見が見られます。

YouTube動画