元禁断ボーイズ・モーリーの逮捕受け、シバター「何でもない普通の子」が「調子に乗った罰」

2月14日、「シバター」(登録者数122万人)が「逮捕されたモーリー(禁断ボーイズ)は救わない」と題した動画を公開しました。

売春防止法違反でモーリー逮捕

2月13日、東京都やさいたま市の男女5人がマッチングアプリを利用して売春をあっせんしていたとして逮捕されました。5人は昨年9月から今年1月にかけ、名古屋市内の路上などで、マッチングアプリで男性客を募り、女性と引き合わせて売春をあっせんした疑いがもたれています。このグループは20人ほどで構成されているといい、1億7000万円を売り上げたとみられていたと報じられています。

逮捕された5人のうちの1人が昨年解散した「禁断ボーイズ」(同174万人)の「モーリー」こと森衡平容疑者で、グループでは女性になりすましてメッセージを送信する役割だったとみられています。

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“モーリーは救わない”

報道を受け、シバターは自身の名物シリーズ「~を救いたい」の変化版の「モーリーは救わない」を公開しました。シバターによると、モーリーとは、パチンコの案件で一緒に仕事をしたことがあり、「結構つながりがあった」とのこと。禁断ボーイズ全盛期の5年前、モーリーと共演した動画が現在もシバターの別チャンネルで公開されています。

シバターは、当時の印象について

ほんとに普通の子なんだよね。普通の子っていうのは悪い意味で普通の子で、何かの才能があるわけじゃないし、何か人より秀でたものを持ってるわけでもないし、面白いことが言えるわけでもないし、本当に何でもない普通の子なんですよ。それがYouTuberとして当たってたんだよね、そのときは。

と語ります。過激な動画で知られた禁断ボーイズを“迷惑系YouTuber”の走りだと評するシバターは、元リーダーのいっくんの企画力によって「タレント的な魅力はそんなにないけど当たった」グループに過ぎないと語ります。

「YouTuberは何者でもない」

シバターは、「今更だけどさ、多くのYouTuberってさ何者でもないんだよね」と話します。例えば「ヒカル」(登録者数485万人)に対しては、

実際喋ってみると、ビジネスマンとして才能…うーん…そこも怪しいところで、実際話してみるとほんとに何でもない普通のヤツなのよ。ただ気合は入ってる。動画に対する気合は入ってるけどね。ヒカルも別にタレントとしてなんかすごい魅力のあるヤツっていうわけでもないし。

との評価で、

ヒカキンとかも成功してはいるけど、一番最初に成功したから成功し続けてるようなもんで、ヒカキンの何がすごいって言ったら別になんもすごくないんだよね。話してみると別に、ほんとに大したことないやつなのよ。

と多くのYouTuberが普通の人だと持論を展開。「YouTuberというブランドがなければモーリーは何もできない」といい、「何もできないからこういう犯罪行為をやってお金を稼ぐしかない」と切り捨てました。

シバターは「だから俺は調子に乗ってるYouTuberがすごい嫌いなんだよ」と声を荒らげ、

YouTubeなんで明日食えなくなるかもしれない職業なんだから、明日から自分の価値がゼロになるかもしんない職業なんだから、自分は有名人だとか、自分はね才能があるだとか勘違いするんじゃねぇ。

とYouTuber全体に苦言を呈しました。モーリーの逮捕については、

残念ですがしょうがないですね。調子に乗った罰ですよ。(中略)YouTuberがいるとしたら聞いてほしい。どれだけ売れても調子に乗るなと。自分は何者でもないことを忘れるなと。これはまず言いたい。そして、YouTuberになりたいなんて思うな。これはYouTubeやろうかなと思ってる人、もしくは今YouTubeを趣味でちょこちょこっとやってる人。

と呼びかけています。

コメント欄では

カメラ1個置いて字幕も無くしゃべるだけというコスパの良過ぎる動画の作りで9年かけて2億貯めた男の言葉は重い

この知名度とキャリアで「YouTuberはただの素人」と言い切るシバ子、説得力が凄いし謙虚で素敵。

この仕事の速さが、シバターさんが支持されてる要因の一つ

と様々な声が寄せられています。