「年収は2~3億円」 漫画村開設者・星野ロミがYouTube開設し収入事情を明かす
20億円の損害賠償
フィリピンに渡って1年ほど経った頃、香港に向かう途中に空港で「銭形のおっさんに似た人」に声を掛けられ、現地警察に家宅捜査を受けることになったのだとか。
漫画村なのかぁ?っていうのはあったけど、家宅捜査とかされてたし。でも「こんな著作権で国際指名手配されたやついる?」「(殺人罪などに比べると)超微罪やん?」みたいな。もちろん微罪っていうのは言葉のあやだけど、(中略)そこまでされると思ってなかったその時の俺は。
結局、星野はフィリピンで拘留されることになり、運営できなくなったサイトを売却。そこで収入が0になったといいます。日本で裁判を受けて刑務所に入った星野は罰金7300万円を言い渡された上、出版社から20億円の損害賠償請求裁判を起こされることに。
そのため現在の資産は「マイナス20億円」だとする星野。
正直人生詰んだなって思ったし、だからこうやって名前も顔も出してYouTubeやってるんすよ
とYouTubeチャンネルを開設した経緯を明かしました。
漫画村の収益
漫画村の収益の8~9割は広告収入で、星野はサブスクリプションを導入するつもりだったそうです。
結局できなかったんですけど、諸事情があって。もしサブスクリプションがうまくいってたら、多分利益で、年200~300億ぐらいは見込んでました。そこが俺のゴールだったんで、正直広告収入はどうでもよかったっす。
ちなみに星野が作ったサービスは、全てがうまくいった訳ではなかった様子。これまで「少なくとも200個」のサービスを作ってきた中で、「ほとんどは月10万円稼ぐのがやっと」で「世に知られずに消えていった」のだとか。
累計10億円は稼いだという星野ですが、詐欺被害に遭うなどしたため、貯金額などは横ばいだったといいます。現在も海外の口座にある程度の貯金があるそうです。
出所後、星野にはさまざまなオファーが寄せられているといい、2ちゃんねる開設者の「ひろゆき」(登録者数160万人)からは「合法版の漫画村とかやれば流行るんじゃない?」と提案されたとのこと。また、ローカル口コミ掲示板の「爆サイ」開設者とは「新しいサービス一緒に作ろうか」という話になっているらしく、星野は
必ずマイナス20億を消し去って、爆上げしていこうかなと。それが今の俺の目標です。俺がここから爆上げしていく様子を、自分のYouTubeのチャンネルとかツイッターで全部暴露していく予定なんで、チャンネル登録をお忘れなく!
と意気込みを見せつつ、締めくくりました。
ユーチュラ編集部が星野に現在の収入事情を尋ねたところ、現在はイベントなどで全国各地を招かれ、その収入で生計を立てているのだとか。食費や交通費はSNSのフォロワーから支援が得られるため「キャッシュレス生活」とのこと。
20億円の民事訴訟には真っ向から受けて立つ構えで、裁判に勝つためにSNSでの影響力を高めたいと語りました。









