東海オンエアの「セラヤTV」が4年ぶり復活 ヒカキンも「実はファンです」

8月31日、「東海オンエア」(登録者数664万人)のてつや・としみつが演じる架空のYouTuber、「セラヤTV」が4年ぶりに動画を公開しました。

セラヤTVとは

セラヤTVは、てつや扮する「消しゴム」ととしみつ扮する「もっこり坂井」が「YouTube界のニューヒーロー」と称して「底辺YouTuber」を演じるというコント。セラヤを逆から読むと「ヤラセ」となるように、セラヤTVはなんでもヤラセで解決するという「YouTuberの闇」を面白おかしく再現しています。

セラヤTVでは、グダグダな進行や適当な字幕など、いかにも流行らなそうな雰囲気を醸した動画づくりが徹底されており、さらに動画の締めの挨拶は「アチョー」で「フィッシャーズ」(同763万人)の「アデュー」をパクっています。

初登場時には、「ヒッチハイクで東京へ」という企画を決行するも、なかなか車が捕まらないことから「ヤラセでよくない?」という話になり、名古屋駅のホームで「東京へ」と書いたスケッチブックを掲げて、新幹線をヒッチハイクした体で東京に行きました。「編集の力でなんとかする」というのが消しゴムの口癖で、その後の企画でも見事な“ヤラセっぷり”を見せています。

4年ぶりの復活

セラヤTVは3年前に「東海オンエアの控え室」(登録者数291万人)に登場していますが、セラヤTVとして動画を公開したのは4年ぶり。今回の動画冒頭では、消しゴムともっこり坂井はマスクを着用し、声は“ゆっくりボイス”となっています。そして、手には常に消毒用アルコールを携えています。新型コロナウイルスの対策を徹底していることから、「検温と抗体検査を1年前から毎日」おこなって動画に臨んでいると説明。

しかし、動画に写っていながら喋らないことに違和感をおぼえたのか、坂井は「喋んないの?」と口を開きます。すると、消しゴムは

喋るわけないでしょ。坂井ってそんなに常識無かった?今喋ったら飛沫が飛ぶってボコボコに炎上するから絶対喋っちゃいけない。わからない?そういうの。

と炎上を過度に気にしている様子。それでも坂井は「ここまでしなくて良くない?」と引き下がらず、「パーテーションを2枚」にし「距離を離す」ことで対策することに。

今回の動画では、「YouTube界のニューヒーロー」ではなく「新世代YouTuber」と称しており、その理由について消しゴムは

今新世代って言っとけば伸びるからとりあえず。新世代じゃないやつはもうおしまい。オワコン。

と言い切っています。

YouTube動画

もっこり坂井には彼女が

消しゴムが「最近は何してた?坂井」と尋ねると、坂井は「最近彼女と一緒にいた」と回答。それに消しゴムは

かの、彼女?坂井、えっ?さs…坂、坂井。かの、彼女えっ?どういう、どい、どういう、どう、えっ?

彼女ってどういう意味の彼女?

と動揺を隠せず、彼女がいることを聞いた消しゴムは手に持った消毒液を落としてしまいます。続けて消しゴムは

こんなやつになるとは思ってなかった。彼女の話とフェスの話はやばい。2年間、あの、外に出てなかったことにしよう。

と焦りを見せつつ、ウソをつくことに。

 

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