登録者120万人のキッズYouTuber、「精巣捻転」で救急搬送

7月13日、家族YouTuberの「ロボットチャンネル」(登録者数121万人)が「【緊急手術】わたるが救急車で運ばれました」と題する動画を公開しました。

病院中に響きわたる声で絶叫

ロボットチャンネルは、ロボパパ、ロボママ、わたる、たけるの4人家族のYouTuber。現在12歳で中学1年生のわたるはこの動画の撮影日、体調不良で学校を休んだそう。「お腹の下が痛い」と訴えたため、病院でエコー検査を受けたところ、精巣の近くが炎症を起こしていると診断され、薬を処方されて1週間程度様子を見るよう指示されたのだとか。

ところが帰宅後、痛みは収まるどころか激しくなり、わたるは悶え苦しみ、涙を流して「痛い! 助けてくれ!」と叫んだそう。わたるは救急搬送されることになりましたが、救急車の中では嘔吐。病院でも、院内に響き渡るような声で泣き叫んでいたそうです。

精巣捻転だった

医師には「精巣捻転」の可能性があると言われたそう。

精巣捻転は、精巣がそれにつながる精索(せいさく)を軸としてねじれて血管が締め付けられるため血流が途絶し、精巣が壊死する病気です。(中略) 6~12時間以内に血液の流れを回復しないと精巣は壊死(えし)します(日本泌尿器科学会

医師からは2~3割の確率で壊死し、その場合は睾丸の一つを切除しないといけなくなると伝えられたそうです。

わたるは全身麻酔をされ、手術を受けることに。その結果、無事にねじれは元通りに戻せたそう。ロボママによると「すっごいねじれてて」色も変色していたとのこと。ロボママはホッと安心する一方で、コロナのため面会禁止で、麻酔から覚めたときに家族がいないわたるがかわいそうだと涙を浮かべました。

退院予定は今のところ未定で、今後の出演については本人の意見を踏まえて考えたいとのこと。なお、病名は本人と相談の上、公表を決めたとしています。