ヒカル、動画でお馴染みのラーメン屋が継続の危機 ジョイフルでオンライン販売へ

6月29日、「ヒカル」(登録者数476万人)が「べんてん屋が閉店?大将が痛風の悪化でラーメン屋やれなくなりました。」を公開しました。

べんてん屋のラーメンをネット販売

「半年前に1つのプロジェクトがスタートした」と話し始めるヒカル。動画でお馴染みの姫路市にあるラーメン屋「べんてん屋」の大将が倒れたという連絡がヒカルの下に届いたといい、それが「思った以上に深刻」だったのだとか。大将は、べんてん屋を閉店するぐらいまでに追い詰められていたそうで、見かねたヒカルは、

この美味しいラーメンをこう全国で販売できたら大将の負担も減って、生活も維持できる

と考え、べんてん屋のラーメンを冷凍食品にしてネット販売できるように水面下で動いていたそう。

試行錯誤の末、なんとか完成したようで、ヒカルは

僕的には店舗で食べるのと遜色ないくらいのものができたなっていう風に思ってるんで。(中略)すごいいいのできたなと思ってます。

と高評価。

商品にはかなりこだわったらしく、大将は商品開発にあたったメーカーの担当者に「申し訳ないほど東京〜姫路を往復させた」とのこと。その結果、納得いく商品となったそうです。

YouTube動画

べんてん屋うま味噌ラーメン

商品は、ヒカルがアンバサダーを務めるファミリーレストラン・ジョイフルのオンラインショップにて販売されており、1食800円の5食セットで4000円。ヒカルは

正直ちょっとね、1食800円て高いっちゃ高いんですよ。でも世の中探したら、そういう高いラーメン1食1000円のラーメンとかって普通にあるんで、それに近いものだと思ってもらえたら。

とコメント。高めな値段設定だけあって、品質はとても良いらしく、「スープは再現度ほぼ100%」と自信ありげ。ただし、べんてん屋ラーメンの特長である具沢山な部分は再現できなかったようで、ヒカルは、今回販売しているものは「しょぼく感じた」と素直に認め、トッピングは「スーパーやコンビニで買って入れてもらうのがベスト」としています。

ヒカル含むスタッフ一同は、ラーメンを試食すると「そのままや」「マジうまい」と次々に口にします。普段ラーメンの麺を最後まで食べ切らないというヒカルも、麺どころかスープまで完飲しました。

ちなみに、思い切ってすでに1万セット(5万食分)生産しているそう。ヒカルは「爆発的に売れたらカップ麺化までこぎつけたい」と意気込みました。

「やっと夢が叶う」

コロナ禍の影響もあり、原料の値上げに苦しめられているという大将は、「ここで一発逆転、いつもありがとう」と感謝の意を述べています。

コメント欄では、

ずっと食べてみたいと思ってたので、動画止めて先に注文しました。大将がこだわって、いつも食べてるみんなが同じだって言うくらいだから、すごく楽しみ!大将も身体大切にしてください。

べんてん屋のラーメンの味が たくさんの人に伝わるのは 嬉しい! お身体を大切にして無理はしないでください

ずっと食べたいと思っててなかなか姫路迄行けずやっと夢叶います。楽しみ〜 大将もお体お大事にして下さい

と大将を心配する声とラーメンのネット販売に歓喜の声が多く寄せられています。

売れ行きも好調のようで、ヒカルは30日にツイッターを更新し、楽天市場の「ラーメンランキング」で1位になったことを報告しています。