親友の死を受け入れたサルに感動の声「理解してるんだと思います」

6月23日、「Pookies」(登録者数44万人)が「仲良しだった犬の死を受け入れられなかったお猿さんの行動が泣ける…」を投稿。仲良しだった犬の遺骨を前にしたサルの行動に感動の声が上がっています。

仲良しだったニホンザルのカイ君ともやちゃん

Pookiesとは、熊本県にある動物テーマパークでパフォーマンスをしているニホンザルの「カイ君」とトイ・プードルの「みぃちゃん」による“犬猿”ユニットです。YouTubeチャンネルでは、犬猿コンビの他にシャーペイの「もやちゃん」をはじめとした動物たちも登場。Pookiesはサル2匹、犬3匹の計5匹のアニマルYouTuberとしても人気を集めています。

そんなPookies今年5月、1本の動画を投稿。かねてから病気と闘っていたもやちゃんの訃報を伝えました。それから約1カ月がたった今月23日、Pookiesは今回の動画を投稿。動物たちの中でも特にもやちゃんのことが大好きだった、ニホンザルのカイ君の様子を伝えました。

骨壷を大事そうに抱えるサルの姿に涙する声

動画では、もやちゃんがいたケージの中を何度も覗くカイくんの姿が映されます。トレーナーの黒田さんがカイ君をケージの中に入れると、キョロキョロと辺りを見回したり置いてあるクッションの下を覗いてみたりと、まるで何かを探しているようなそぶりを見せます。

黒田さんは、もやちゃんが亡くなったことをカイ君に伝えるため、もやちゃんのお骨をもやちゃんのように扱ってみることに。遺骨が入った骨壷をカイ君に見せ、骨壷に「もやちゃん、もやちゃん」と話しかけます。カイ君は状況を理解できない様子で黒田さんの頭をパタパタと叩きツッコミを入れます。

次に、黒田さんはもやちゃんが食べていた犬用おやつをフードボウルに入れて、骨壷の前に置いてみることに。もやちゃんに話しかけ続けます。
そうするうちにカイ君は何かを感じ取ったのか、骨壺の上におやつを置くように。さらに骨壷に頬を近づけ抱えると、そのまま動かなくなってしまいました。

黒田さんは再度「これがもやちゃんだよ」と説明。カイ君はもやちゃんのことを理解したのか、遺骨を大事そうに抱えたままじっとしていました。黒田さんによると、カイ君はこの後滅多にケージを覗かなくなったそうです。

コメント欄では「遺骨を大事そうに抱くカイくんの姿に涙が止まりません。。。」「カイくんが理解した感じが伝わってきて 泣ける」「理解してるんだと思います。泣けました。」といった声で溢れることに。心温まる動物同士の絆に感動したという視聴者が続出しています。