わかにゃん、VAZに対して法的措置検討と発表
2019年4月15日、「わかにゃん」(登録者数16万人)がVAZに対して「法的措置の検討」を表明しました。
レイ法律事務所より
新プレスリリースが掲載されましたVAZのプレスリリースに対してですが
現在VAZ側から話し合いを打ち切られ、こちらが説明を求めたことについて一切の回答が来ていない状況です。
当方も今後
刑事、民事を含む法的措置を講じることを検討しておりますhttps://t.co/bpbIn5tIYk— わかにゃん 。 (@wknyan925) 2019年4月15日
1月以降揉めているわかにゃんとVAZ
わかにゃんは1月28日に所属事務所のVAZに対し、給与未払いやクリエイターから受けているイジメについて告発。
その後、VAZが炎上しテレビにも取り上げられるなど注目を集めましたが、2カ月半が経った今でも解決には至っていません。
この件の経緯は「VAZイジメ炎上の経緯まとめ」をご覧ください。
VAZはわかにゃんを告訴
4月12日、VAZはウェブサイト上に「訴訟の提起に関するお知らせ」という文章を掲載し、わかにゃんに対し訴訟を起こすと発表しました。
弊社とわかにゃんは、それぞれ代理人を通じて話し合いをしてまいりました。しかしながら、今般の状況に鑑み、誠に遺憾ながら、弊社の正当性を主張するため、同氏に対して、やむを得ず、訴訟を提起することにいたしました
(VAZ)
VAZはわかにゃんを告訴
今回のわかにゃん側の発表は、VAZのプレスリリースに呼応したもので、
株式会社VAZ側からは話し合いを打ち切られ、こちらが説明を求めたことについて一切の回答がなされておりません。代理人を通じて全く話し合いがされていないなか、一方的に訴訟を提起されるということについて、本人は、大変遺憾に思っております。
(レイ法律事務所)
とのこと。
わかにゃんは3月11日にVAZに対して公開質問状を送っていますが、それに対する回答はなかったようです。
(関連記事「VAZ給与未払い問題、わかにゃんが弁護士と公開質問」)
また、デイリー新潮が報じ、わかにゃん自身も動画内で言及した”後輩(わかにゃん)潰し”の動画について
株式会社VAZ側がそれに関与していたのかどうか、関与していたのであればどのように関与していたのかを明らかにしたい
(レイ法律事務所)
として、「本人の名誉を回復するため」、「刑事、民事を含む法的措置を検討する」と発表しています。
担当弁護士はエンタメ業界に詳しい人物
レイ法律事務所で担当弁護士として名前が挙がっているのは3名。
佐藤大和氏は同事務所の代表で、フジテレビの『バイキング』にも出演しています。
プロフィールには
芸能人側の権利問題の先駆者として、芸能法務に切り込み、エンターテインメント・芸能法務(多くのタレント・アイドル、スポーツ選手、アーティスト、YouTuberの顧問弁護士を担当)、(中略)などを得意分野とし(レイ法律事務所)
とあり、芸能界やYouTuberにも詳しい人物です。
わかにゃん「VAZにいたから変えたい」
わかにゃんは視聴者から質問に答える形で、裁判は「VAZの体制を変えるため」という目的があると語っています。
それは大いにあります。
大前提として
大好きな場所でしたから。
社長もこの告発後すぐには、
泣きながらもっと会社良くしていく。
変えるねって言ってくれました。ですが裏で犯罪動画の計画をしていたと知って何も変わってないなあと思っています。
2年以上VAZにいたから変えたいんです
— わかにゃん 。 (@wknyan925) 2019年4月15日









