ウンパルンパ、誹謗中傷している人に涙ながらに訴える「この世からそういうものが消えることを心から祈っております」
「ウンパルンパ」(登録者数52万人)が15日、「誹謗中傷してる人へ。」と題した動画を公開。誹謗中傷を止めない人へ向けて、自身の率直な気持ちを涙ながらにぶつけました。
心ないコメントに怒り「言葉は凶器」
普段はYouTubeやTikTokを中心に学校やサッカーのあるある動画を投稿しているウンパルンパ。しかし本動画はいつになく真剣な表情で始まり、冒頭から
なんで誹謗中傷のコメントを書くの? なんで誹謗中傷するの?
と怒りをあらわにしました。言葉をナイフや凶器と表現し、知らない人から暴言を吐かれることに恐怖と怒りを隠せない様子。誹謗中傷を書き込んでしまう人について、
人ってさ感情があるから、思うことって当然誰でもあると思う。例えば「この人って全然面白くないよね」とか(中略)思うことは誰でもあるよ、もちろんだよ。でもそれを公の場に書き込む、アップする、それはまったく別物。
と、他人に対して批判や不満を感じること自体は理解できるものの、そういった気持ちをネットやSNS上に書き込んで、本人や関係者に伝える行為に対しては強く反対しました。しかし「ストレスがたまっているだけなのかもしれない」と、誹謗中傷コメントを書き込む人そのものを否定するのではなく、
それ以外にもストレスを発散する方法は絶対あるぜ。それをなんとか見つけ出してほしい。一生治らないとは言ってない。「無期懲役にするぞ」ということは言わない。必ず治すことができる。
と、書き込んでしまう人の心情に寄り添う姿勢を見せました。
業界への中傷コメントにも言及「命を自ら失う人がでてくるかも」
自身に対するコメントだけでなく、YouTubeやTikTokなどエンタメ業界全体に対する意見にも言及しており、
「YouTuber、TikToker、インフルエンサーなら、人前に出る仕事なんだから誹謗中傷なんて受けて当たり前でしょ」と言われれば、それまでかもしれないけどさ。でも、それだったら命を自ら失う人がでてくるかもしれない。だからその考え方はバッドだと思う。
と、人前で活躍する人も同じ人間であり、その人たちを傷つける言動をやめるよう主張しました。一方で前向きなコメントは歓迎しながら、動画の最後には、
この世から誹謗中傷、嫌なコメント、マイナスなコメント、そういうものが消えることを心から祈っております。ぜひ協力してください。
と一礼して締めました。動画のコメント欄には、
めっちゃ心に響きました。
学校の道徳の授業で見せたい。
こうやって言ってくれる人がもっと増えればいいのにな。
といった称賛の声が上がっています。
ウンパルンパは2月7日に投稿した「殺害予告を受けました」で、TikTok配信中に殺害予告のコメントがあったことを報告しており、その際も「コメントを送信する前に1回考えてほしい」と苦言を呈していました。今回の動画は夜中に緊急で投稿したとのことで、いまだに誹謗中傷のコメントがあり、怒りや不安など複雑な心情を抱えているのかもしれません。
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