『令和の虎』に“虎”としても出演 條隼人氏のSGGKグループが破産

ビジネス系リアリティ番組「令和の虎」(登録者数30万人)で500万円の投資を勝ち取り、『おウチでマジ牛タン』を販売していた株式会社SGGK Group Internationalが、今月11日に仙台地方裁判所より破産手続き開始決定を受けていたことが明らかとなりました。負債額は約2億円の見通しです。

投資家としてリアリティ番組にも出演

株式会社SGGK Group Internationalは2017年に設立。
宮城県内で飲食店「若林源三」を展開するほか、日本初の家庭用牛タン『おウチでマジ牛タン』の通信販売などを手掛けていました。

また代表取締役の條隼人は、YouTube上で公開されているビジネス系リアリティ番組『令和の虎』にも“虎”として出演しています。

『令和の虎』はYouTubeで公開されているビジネス系リアリティ番組。
人気テレビ番組『マネーの虎』(日本テレビ系)よろしく、“虎”と呼ばれる5人の投資家が、“虎の子”であるゲストがおこなう事業計画のプレゼンテーションをもとに事業への出資をおこなうか否かを決定するという番組で、2022年1月までに220名の“虎の子”が登場しています。

番組で500万円勝ち取り抜擢

條隼人はもともと、牛タンの通信販売展開のための出資を募る“虎の子”として出演。
番組公開から提示された「1週間以内に100パック」という条件に対して、期間内に1465パックを売り上げ、見事500万円の投資を勝ち取っていました。

この結果を受けてか、2020年10月4日に公開された「【1/3】ラーメン店を全国展開し、親のいない子供たちを救いたい!![94人目] 【足立 暢】」では番組史上初となる、“虎の子”出身の“虎”としての出演を果たしています。

YouTube動画

『おウチでマジ牛タン』は、「ぷろたん」(登録者数206万人)や「加藤純一」(同103万人)といったYouTuberに“企業案件”動画を依頼。條隼人自らも「條舌マジマーケティングチャンネル」(登録者数2200人)を開設し、デジタルマーケティング手法に関する情報発信を積極的におこなっていました。