『フォートナイト』実況者が“荒らし”プレイおこない批判殺到
「心を踏みにじりやがって」

10月17日、ゲーム実況者の「キャプテンしょーた」(登録者数29万人)が「野良インポスターズをりあんと荒らしてみたwww 【フォートナイト】」を公開。
『フォートナイト』で、「りあん」(同52万人)と協力して“荒らし”プレイをおこなったとして、批判が殺到しています。

『フォートナイト』で“荒らし”プレイ

キャプテンしょーたは、大人気ゲーム『フォートナイト』の実況で人気のYouTuber。
今回キャプテンはりあんとともに、先日のアップデートにより“野良”試合ができるようになった『インポスターモード』をプレイしました。

インポスターモードのルールは、大人気の宇宙人狼ゲーム『Among Us』とほとんど同じもの。
複数のメンバー(「エージェント」と呼ばれます)の中に、メンバーをキルできる「インポスター」が紛れており、メンバーはフィールドに散りばめられた任務をこなしながら「インポスター」を探し当てる、というゲームです。

“野良”というのは通常、オンラインで複数人プレイのゲームをする際に、フレンドを連れず1人でゲームに参加することを指します。
しかしキャプテンは今回りあんと徒党を組み、“荒らし”プレイをおこなうと宣言。
もし2人がインポスターとエージェントに別れたとしても、ボイスチャットで会話ができるようにし、エージェントが“スパイ”となってインポスター陣営を勝ちに導くことを提案しました。

YouTube動画

ゲームを台無しにするキャプテンしょーたら

ゲームが始まると、キャプテンはインポスター、りあんはエージェントとなりました。
他のメンバーはもちろん“野良”試合だと思っており、キャプテンとりあんが裏で通じていることは誰も知りません。

キャプテンは試合序盤、もう1人のインポスター(2番)を無理やり追放させるように仕向けます。
通常、味方を追放するのは、キャフプテン率いるインポスター側にとってなんの意味もありません。
りあんは「俺は見た、2番が(キル)やってんの」「2番吊っとく?」とでっちあげをおこない、チームの総意を“2番吊り”に仕向けます。
多数決の結果2番が追放されると、キャプテンは「いぇーい」と笑い声を上げました。

インポスターを1ターン目で見つけたことでチームからの信頼を勝ち取ったりあんは、キャプテン(インポスター)の指示にしたがい、メンバーに次々と罪をなすり付け追放していきます。
結果、インポスター陣営の大勝となりました。

キャプテンとりあんは、最後まで徒党を組んでいたことを他のメンバーに明かさずルームから退出。
キャプテンは「ばか面白いじゃん」と笑いつつ、

こういうの(“荒らし”プレイ)は良くないんだよっていうのを、皆に教えるために、わざと悪役を買って出ました。すごいいいヤツですキャプテン。

と、今回“荒らし”プレイをおこなったのは、視聴者への注意喚起のためであると主張しました。また、

これやってもおもしろくないよ。
俺らは動画撮ってるからまあいいけど、普通の人がこれやってる分にはクズだと思う

とコメントし、「炎上覚悟!イェイ!」と動画を締めくくりました。

批判が殺到「純粋に楽しもうとしてる子の心を踏みにじりやがって」

現在、動画の低評価率は27%(高評価2388・低評価862)と通常よりかなり高めで、これをよく思わない視聴者が多いようです。
事実、今回キャプテンらがおこなった“荒らし”プレイは、ゲーム性を根本から壊すかなり悪質なもの。
コメント欄では

インポスターの醍醐味は誰がどの役職か分からない状態でやるのが楽しいのに
自分の役職をフレンドに教えて楽しむのは違うと思います。
こんなことされたら野良の方々が楽しくないと思いますよ
小学生とかだってやってるんだし
YouTuberだからって許させる
遊びではないと僕は思いますね

純粋に楽しもうとしてる子の心を踏みにじりやがって

動画だからと言って野良でやるのはおかしいだろ
これを肯定する視聴者もわけわからん

こんなん自分がされたら動画化して稼ぐくせに都合良すぎだろ

と、批判が殺到しています。