アニメコントの「マリマリマリー」が1カ月で登録者10倍
絵のエモさとシュールな笑いとのギャップが人気

「エモくてクスッと笑える」アニメコントで人気を集める「マリマリマリー」(登録者数34万人)が、チャンネル登録者数を急速に伸ばしています。

アニメコントで人気を集める

マリマリマリーとは、YouTubeとTikTokで活動する、オリジナルの“アニメコント”を中心にアップしているグループです。

「エモいイラスト」と「シュールなコント」をテーマに新しいコンテンツを目指します。(公式サイト

お笑いトリオ「四千頭身」(登録者数70万人)のYouTubeを担当している現在23歳のコント作家・深見シンジ氏と、ネオン調のレトロな絵を得意とするイラストレーター・森崎進也氏の2人が中心となって活動しているようです。

マリマリマリーは、「体力テスト一夜漬けしてきた」「カラオケ台無しにしてくる女」など、レトロでオシャレな画風からは一見想像がつかないようなシュールなコントでファンからの支持を得ています。
また、「BTSのButterが先だと思ってるやつ」「手当たり次第声かけてAdoあぶり出すやつ」など、時代のトレンドに乗ったネタも得意としており、多くの再生数を獲得しています。

YouTube動画

チャンネル登録者数が1カ月で30万人増加

マリマリマリーは、6月30日に投稿した「ひろゆきに影響を受けすぎた数学教師【アニメコント 】」が、現在250万回再生を超えるヒットを叩き出しました。
その内容は、学校の数学教師が“論破王”「ひろゆき」(登録者数119万人)に影響を受けすぎた結果、数学の旅人算の問題に対し

やってみればいいんじゃないですかね?

とツッコみを入れたり、生徒の答えに

それってあなたの感想ですよね?なんかそういうデータあるんすか?

と論破しようとするといった、シュールで笑えるものとなっています。

YouTube動画

これが着火剤になったのか、7月中旬からチャンネル登録者数が“爆伸び”。
チャンネル登録者数の推移を見てみると、7月上旬まで登録者数が1万人台だったのが、約1カ月で34万人にまで増加しています。

オリジナルグッズも完売。ファン多数

マリマリマリーはオリジナルのグッズも展開していますが、現在公式サイトで公開されているオリジナルTシャツは7種類全て完売。その人気がうかがえます。

ファンからは

全く違和感のない導入からどんどんおかしい方向に進んで完璧なオチ…
この一連の流れが好きすぎる!

絵のエモさとその逆を行く内容が好きすぎる
最高じゃん

など、絵と内容のギャップとそのクオリティを高く評価する声が多くあがっています。