薬機法違反を指摘され炎上。イケハヤ、“抗老化”サプリで1日数百万円の売上か

薬機法違反との指摘

11月18日、「薬機法勉強マン」こと土橋一夫氏がYouTubeでイケハヤのNMNサプリは薬機法違反だと指摘しました。

土橋氏は、医薬品としての判断基準は

1 成分本質 ⇒ 医薬品専用の成分
2 効能効果 ⇒ 治療・予防効果、改善効果等
3 形状 ⇒ アンプル、舌下錠など
4 用法用量 ⇒ 時間や服用量の指定

で、いずれかに該当する場合は医薬品とみなされると説明。

イケハヤがメルマガ内で「朝の空腹時に飲むといいらしい」と記載したことや、中田敦彦や堀江貴文の動画を紹介したこと、販売ページで「抗老化成分」をうたったことから、イケハヤのNMNサプリメントは「食品」ではなく「医薬品」と判断されるとし、

当然ながら厚生労働省の医薬品としての承認を受けていません。なので、イケダハヤトさんは無承認の医薬品を広告している、また(中略)販売しているということで薬機法違反

と解説しました。

特に「抗老化成分」をうたった点は「一発で薬機法アウト」とコメントしています。
※11月22日11:30現在、「注目の抗老化成分」は「各所で話題の」に変更されています。

YouTube

やさしい皮膚科医も痛烈批判

その後、医師・医学博士を名乗る「やさしい皮膚科医」もツイッターでこれを取り上げると、「無免許での未承認薬品販売であり違法」と指摘。

・中身はまともな科学的根拠の無いNMNサプリ
・医師(私)が『効果に根拠がない』&『宣伝が違法』と指摘した所、私をブロックし違法宣伝継続

と批判しました。

さらに、

効果が期待できないだけではなく健康被害のリスクが十分有ります。似た成分のビタミンB3では、頭痛、吐き気、血糖値の異常、肝臓の障害など多数の副作用が報告されました。

と注意喚起するとともに、類似サプリの臨床試験も失敗しているとして、「エセ科学サプリを買うのは、お金をドブに捨てる行為」と痛烈に批判しています。

イケハヤは「食品扱い」主張

これを受け、イケハヤには批判が続出。

「抗老化」の表記はこっそり変更したイケハヤは、ツイッターでサプリは「食品扱い」だと主張したほか、「アンチのデマ、嫌がらせ通報に負けず売り切ります。」と徹底抗戦のかまえを見せています。

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