登録者46万人のゆっくり実況者、YouTubeに収益化を停止される

ゲーム実況系チャンネル「エル」(登録者数46万人)が、チャンネルの収益化が停止となったことを報告しました。

“ゆっくり”実況、またしても収益化停止に

「エル」は、音声読み上げソフト「Softalk」、いわゆる“ゆっくりボイス”でのゲーム実況がメインのチャンネル。
『にゃんこ大戦争』をはじめとするスマートフォン向けゲームや、PCやニンテンドースイッチなど幅広いゲームをプレイし、、それを「エル」や「おーちゃん」といったキャラクターがあれこれ実況する、というのが定番のスタイルでした。

昨年も、Softalkを使う多くのクリエイターが収益化停止を報告していました。
(関連記事「ゆっくり動画が相次いで収益化停止。クリエイターから悲鳴絶えず「泣き寝入り」」)

「繰り返しの多いコンテンツ」と判定される

4月22日に投稿した動画の中で、エルはチャンネルの収益化が停止処分となったことを報告しました。
(参考:YouTubeヘルプ「YouTube のチャンネル収益化ポリシー」)

収益化停止の理由について、YouTubeはエルのチャンネルを「繰り返しの多いコンテンツ」と判断したとのことですが、エルは「完全に冤罪で心当たりはない」とこれを否定。

一方で「最近下ネタが多かった」「動画の対象年齢が高くなっていたことは認めましょう…」と、内容や発言に問題があったのではとの考えを示しています。

視聴者に拡散呼びかけ

エルは、かつてゲーム実況者「アブ」(登録者数144万人)が収益化停止処分になった際には「収益化停止の動画が伸びまくって運営の目に留まったみたいだ」として、自身の動画を拡散するよう視聴者に呼びかけました。

収益化の再申請が可能になる1カ月後までは引き続き活動していくとしましたが、「この状況が2カ月以上続いたら本気でどうするか考えます」と、事態を重く受け止めてもいました。

コメント欄では「エルさん負けるな!」「がんばれ!」「YouTubeの運営さんもうちょっと頑張ってください!」といったコメントと共に、動画を拡散したとの報告も相次いでいますが、果たして彼らの声はYouTube運営サイドに届くでしょうか。