水溜りボンド、新型コロナの余波で恒例の無人島企画が中止に

水溜りボンド」(登録者数424万人)が、2020年3月に予定していた無人島企画を中止することを発表しました。人気企画の中止に、ファンからは悲しみや励ましの声が上がっています。

毎年恒例の人気企画

水溜りボンドの2人は、これまで数回にわたって無人島でのサバイバル生活に挑戦しています。2018年からは「大物YouTuberにもらったものだけで無人島生活」という新たな縛りを始めたほか、昨年には「無人島サバイバル検定」なる資格も取得、無人島生活は回を重ねるごとに過酷さを増していました。

昨年8月には、猛暑の中で2泊3日の無人島サバイバルに挑んだ「【Season3】大物クリエイターからもらったものだけで無人島生活!」(全7本)を投稿。
2020年3月12日までに累計1273万回再生を超える、大ヒットシリーズとなっています。
(関連記事「水溜りボンドがYouTuberからもらったものだけで無人島サバイバルに挑戦」)

情勢を鑑みて中止を決定

ところが3月11日に公開された動画の中で、2020年3月に予定していた無人島企画が中止となったことが明かされました。

(トミー)無人島企画…中止になりました。
(カンタ)非常に悔しいですね。
(トミー)こんなに悔しい思いはしたことはなかなかない。

昨年12月から準備を進めていたとのことで、2人は悔しさをにじませています。

パワーアップが仇となったか?

回を重ねるごとに派手さを増していた水溜りボンドの無人島企画。
カンタによると、今年は海外の無人島でのサバイバル企画も予定していたとのことです。

(カンタ)今年ね、実は海外でやろうっていう話をしてて、パワーアップする予定だった。水溜りボンド2020年頑張るぞっていうことで。
(トミー)アメリカ経由で、33時間ぐらいかけて島に行って。
(カンタ)今年の1大企画でしたね。

しかしながら、世界では新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、各国が渡航制限を日に日に強めているのが現状。
アメリカのトランプ大統領も、諸外国からの入国を制限する方針を発表したばかりです。
(参考:NHKニュース「トランプ大統領「英除く欧州からの入国 30日間停止」」)

いつ日本に帰れなくなるかも分からない状況では、企画の中止も仕方のないことなのかもしれません。

3月のコラボ企画を予告

一大企画を失った水溜りボンドですが、動画では3月に公開予定のコラボ動画を告知。

藤やんうれしーの水曜どうでそうTV」(登録者数31万人)や「パオパオチャンネル」(登録者数132万人)の「ぶんけい」とのコラボ動画を近日アップ予定と話すと、「俺らの3月は終わらねえ」と自信をのぞかせました。

とはいえ無人島企画の中止は、2人にとってもかなりのダメージの様子。
動画の後半ではテンションも低めに愚痴をこぼす一幕もありました。

(トミー)急に7本動画失ってさ、サブチャンでも7本失ってさ…。
(カンタ)盗難にあった、交番に行こうかと思った。

ファンからは励ましのコメント

3月に企画を実施するにあたって、すでにさまざまなYouTuberから道具をもらっていた水溜りボンド。
動画の最後では「お蔵入りさせるのはもったいない」ということで「東海オンエア」(登録者数503万人)からは変な形のボトルのワインや給食帽を、「はじめしゃちょー」(同840万人)からは人体模型のガイコツをもらう様子が公開されています。

もし中止にならなかったら、一体どんな無人島生活が繰り広げられていたのでしょうか…。
ファンからは企画の中止を悲しむ声や、2人を励ます声が寄せられています。

「視聴者も残念な気持ちだけど、それ以上に2人がすごく悔しいこと痛いほど分かります。」
「こんなに視聴者のこと考えてて、しかも自分たちもめちゃめちゃ楽しもうってできるYouTuberおらんよ‥ほんとだいすき」
「大変なときこそ頑張ろうと(常に頑張ってる)して、有言実行の水溜りボンド、これからも応援していくぜ☆」