画家YouTuber柴崎春通がAI絵画を講評した動画が非公開に 「心ないコメントが相次いだため」

4月22日、起業家でAIエンジニアの「安野貴博」(登録者数5.6万人)がXを更新。画家YouTuberの「柴崎春通」(同190万人)とのコラボ動画を非公開にしたと報告しました。

柴崎春通が生成AIの絵を解説する動画が非公開に

安野は4月14日、「おじいちゃん先生」の愛称で親しまれている水彩画家YouTuberの柴崎春通とのコラボ動画を公開しました。この中で安野は、柴崎の画風を参考にしてAIで作成したという絵を何点か紹介。柴崎は各パーツの描き方のうまさを称賛しつつも、デザインセンスや強弱のリズム感のなさなど、画家ならではの視点から絵を評価していました。

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ユーチュラが15日にこの動画を紹介した時点では、コメント欄では柴崎の的確な解説を称賛する声がほとんどでしたが、その後状況が変わった様子。
安野は22日に自身のXを更新すると、「大変好評だったのですが、一部の方から心ないコメントが相次いだため、公開を停止しました」と報告しました。安野によると、自身に対してだけではなく、「柴崎さんへのリスペクトがない投稿」も見られたとのことで、コラボ打診側として心苦しく感じて今回の措置を取ったとしています。

この安野のポストに対しては「AI絵のなんか足りなさを正しく言語化したいい動画だったけどなぁ…」と残念がる声のほか、「絵描きからしてみたら不快そのものでした」「バカな反AIがつけあがるし、大体そういう連中は叩く対象を探しているだけで動画も大して見てない」など、正反対の立場の意見が寄せられています。