YouTuber、オンラインカジノのパチンコプレイ配信で逮捕 画面の無許可使用で著作権法違反の疑い

茨城県警は8日、海外のオンラインカジノサイト「K8」を利用し、国内のパチンコメーカー2社のパチンコ台を無断でプレイする動画をYouTubeに配信したとして、著作権法違反(公衆送信権の侵害)の疑いで動画配信者ら3人を逮捕しました。

女性YouTuberを著作権法違反の疑いで逮捕

逮捕されたのは、岡山市北区平田の会社役員・古川若菜容疑者(29)、名古屋市千種区堀割町1の会社役員・成田拓真容疑者(33)、同区今池南の動画編集業・川原崎祐希容疑者(33)の3人です。

事件は、パチンコメーカーからの相談を受けた茨城県警が捜査を進め、発覚しました。​県警は、K8から依頼を受け、利益が出るかのように見せかけて報酬を得ていた可能性があるとみて調べているとのことです。

報道によると、古川容疑者はYouTuber「わんわん」としてプレイし、成田容疑者と川原崎容疑者が編集や動画の投稿を担当していたということです。

ユーチュラ調べでは「わんわん」の登録者は1万7000人。現在は全てのコンテンツが削除されていますが、昨年9月時点では710本の動画が公開されており、総再生回数は約800万回でした。

チャンネルは、昨年6月12日に「目指すは500倍爆益!マルチのワクワク感と脳汁はやっぱりエグイ!【Beast Mode】【わんわん】」という動画以降が投稿されて以降、更新されていませんでした。

概要欄では、現在も「大好きなオンラインカジノの実践動画あげてます」との文章が掲載されています。また、サブチャンネルでは現在もオンラインカジノの動画が公開されたままとなっています。

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