女性アイドルのプロデューサーが「ヲタクが出禁になるまでの生々しい話」を投稿
11月3日、「わかにゃん」(登録者数13万人)がXを更新。「ヲタクが出禁になるまでの生々しい話」を投稿しました。
ヲタクが出禁になるまでの話を疑似体験
わかにゃんは、これまで整形手術に2500万円以上もの費用をかけていることで知られる美容系女性インフルエンサーです。2019年、当時の所属事務所「VAZ」の給与未払いや、所属クリエイターからのイジメ被害を訴えて大きな話題となりました。
わかにゃんは現在、アイドルプロデューサーとしても活動しており、今年5月には、自身がプロデュースする整形アイドルグループ「私+ism」とともに『週刊さんまとマツコ』(TBS系)に出演しています。
そんなわかにゃんが3日、Xを更新。メンバーや運営サイドの気持ちを「疑似体験していただこうと思います」としたうえで、あるアイドルヲタクが出禁になるまでの経緯を詳細に綴りました。
事の発端は数カ月前のこと。アイドルのライブ現場にて常連ファンの間に異変が起き始めたといいます。一部ファンが他のファンにマウントを取るようになり、SNS上でも「自分は芸能関係の仕事をしている」などと投稿するようになったそう。「ここまではよくある話」とし、見逃していたわかにゃんでしたが、他のファンから「(マウントを取ってくるファンに)会いたくないからライブに行きたくない」という声が届くようになったのだとか。
アイドルを我が子のように育ててきたというわかにゃんは、自分が気持ちよくなるためだけに「好き」だの「かわいい」だのと、我が子を「本質的に応援」していないヲタクが現れたことに嫌悪感を覚えたといいます。
一線を越えた一通のメール
そして、ある日一通のメールで事態は突然動きます。そのメールは、
わかさんお疲れ様です。 表題の件ですがFM○○(※ファンのニックネーム)において月一本半年で6本契約で番組をもちませんか?ずばりギャラありではありません。このSNSの時代にローカルFM(○○) ですのでどう思われるかですが。わたいずかじゃ(※わかにゃんが関わっているプロジェクト)での新しい切り口としてはありかと思います。ご検討お返事いただけましたら幸いです。
○○
と、仕事の提案をする内容でした。
わかにゃんは、このメールを見て「一線を越えてきたな」と思ったそう。同業者として見るなら文頭は「“お世話になっております”だろ」とツッコミます。
このメールを放置していたところ、問題のヲタクが「やっぱりお金になることしかやらない」などと運営批判的なポストを投稿し始め、事態は悪化。これ以上放置できないと判断したわかにゃんは、SNS上で
元々ライブにきてくださっているお客様と一線を超えて連絡を取ることはございません、例えそれがお仕事のご依頼でもご連絡は返せませんというのが会社の方針ですので悪しからず…
という内容の投稿をしたそう。しかし、その後も問題のヲタクによる「チクチクお気持ちツイート」が続き、メンバーや他のファンの精神的負担となっていったといいます。
マウントを取る=心が弱いから
わかにゃんは、
ここらで"出禁通告"をするのが、"厄介ヲタクは切り捨てる"のが、アイドル業界の正規ルートだと思います
とする一方で
でも心のどこかで マウントを取る=心が弱いから と言うことも我々は知っています。
と綴ります。そして、
20代の私がヲタクを叱ることなんて出来ないけど"相手の気持ちになって考えてみよう" を伝えることはできるのではないか?
と思い、今回このポストを投稿したと説明しました。
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