ゆきりぬ、「チョコレート嚢胞」を報告 診断当日には号泣
8月28日、「ゆきりぬ」(登録者数102万人)が「子宮に腫瘍が見つかりました。」と題した動画を投稿しました。
去年の春に腫瘍が見つかっていた
「今日は真面目な話」をすると切り出したゆきりぬ。実は、去年の子宮頸がんの検査で、「子宮に腫瘍が見つかった」と明かしました。子宮内膜症の一種である「チョコレート嚢胞」と診断されたそうです。
当時は気持ちの整理がつかず、人に話せるようになるまで時間がかかったのだとか。動画自体は、診断当日に撮影していたそうですが、号泣してまともに話すことができず、公開できなかったといいます。今回その動画の一部を公開しましたが、ショックのあまり、号泣しながら説明するゆきりぬが映されていました。

ゆきりぬによると、婦人科系の病気の情報を集めるのは難しいらしく、YouTubeでも、実際に病気になった人が話している動画はかなり少なかったといいます。ゆきりぬは、
同じ病気になった人ととか、そういう人の参考になったらいいなと思って今日はお話していこうかな
と撮影を決めた理由を語りました。
病気は定期的な検診で見つかったそうで、自覚症状はあまりなかったとのこと。ゆきりぬは、改めて定期健診の重要性を訴えます。
見つかった腫瘍は4cmほどの大きさで、ゆきりぬは
結構大きいんだよね。絶望的でね。それもあって泣いたんだよね。なんでこんな大きくなったものが私の体内でこんな育ち切ってしまったんだろう
と当時の心境を語りました。
4cm以上だと手術で切除する必要があるそうで、この場合、妊娠が難しくなる可能性もあるのだとか。「子供を絶対産むんだみたいな気持ちはない」としたゆきりぬですが、選択肢が狭まることにとてもショックを感じたといいます。
普段からピルを服用していたというゆきりぬ。ピルはチョコレート嚢胞の治療薬の1つでもあるため、服用者はチョコレート嚢胞にはなりにくいのだとか。しかし、服用者のゆきりぬがなってしまった原因は、ピル服用による定期的な検診を怠ってしまったからだと本人は語ります。仕事が忙しく、オンライン診療で済ませていたというゆきりぬ。そのため正確な診察ができず、病気の発見も遅れてしまったといいます。
ゆきりぬは、1年ほど前から大学病院で医師との相談のもと、投薬治療を継続しているようで、最近の定期検査で所見なしになったとのこと。薬の服用を始めて半年ほどで腫瘍が半分ほどの大きさになり、今現在はほぼ見当たらないくらいの大きさになったそうです。
最後にゆきりぬは、改めて定期検査の重要性を訴えると、
検査受けてたときは「何もなくて健康ですね」みたいな定期健診で褒められるぐらいに健康だったんですよ。あんなに先生が「健康だ」っていうんだったらオンライン検診で大丈夫っしょって感じで、オンライン検診でいいやみたいな感じにしてしまっていたので自分の中では問題だったなという風に思います。
病気っていつなるかわかんないから、私みたいに3年前は全然大丈夫だったみたいな感じでも急になることって本当にあるから、子宮頸がんとか子宮内膜症とかの話じゃなくても定期健診ってめっちゃ大事だなという風に思いました
と語り、締めくくりました。
動画のコメント欄には「お体に気を付けて、これからもゆきりぬさんらしく、無理せず頑張ってください!」「久しぶりに動画上げたと思ったら泣けてきました」「落ち着いたみたいで安心しました! これからも無理せず過ごしてください!」といったコメントが寄せられています。










