“おごり・おごられ論争” 人気YouTuberの解説が話題「敵は女性ではない」「敵は男性だと心すべき」
「おごり・おごられ」論争に関する「トーマスガジェマガ」(登録者数41万人)の解説動画が話題になっています。
「敵は男性だと心すべき」「敵は本能寺にあらず」
トーマスガジェマガは、ガジェットのレビューや便利グッズなどの紹介をしているYouTuberで、YouTuberになる前は、国家公務員として働いていた経験を持っています。
8月17日に公開した動画でトーマスは「男性が女性の食事代を払うべき理由」について解説しています。男女間の「おごり・おごられ論争」はネット上でも何度も話題になっていますが、「俺に言わせると、みんな議論が明後日の方向を向いてしまってる」「本質を捉えられてない」とトーマスは一刀両断。「この動画で議論に終止符を打ちます」と意気込みます。
まず、「男性は女性の食事代を払うべき」と結論を提示するトーマス。女性と食事に行く目的は「女性を射止めること」だと断定するとともに「食事代というのは女性を射止めるための投資に過ぎないんです」と訴えます。そのうえで、「数千円のために女性からの成約率を下げるべきではない、これは世界の真理です」と主張します。その理由を「男性にとって女性の優先度は最も高い」と解説。自身の趣味や地球環境の保護などが大事だと反論する人たちに対しては、「自分の胸に手を当ててもう一度考え直してほしい」「そうしたらDNAから聞こえてくるはずやねん、子孫繁栄が最重要課題であると」と力説します。
「令和は男女平等ではないのか?」「女性も収入に応じて支払うべきでは?」という意見は「至極真っ当な意見に聞こえてくるんやけどぜんぜん違うねん」とトーマスは真っ向から否定。「敵は女性ではない」ことを強調し、「敵は男性だと心すべき」「その女性を他の男性から奪えるか」「敵は本能寺にあらず」とそもそもの認識から間違っていると説きます。
男女が求めるもの「つまりお互い様なんです」
そのため男性陣は「他の男がやってる(行動)か否か」を基準にして考えるべきであり、「やらんと他の男に取られる」と述べます。さらに食事代の支払いは「足切りライン」だと説明。「食事代の支払いというのは女性に対する気遣いの中では最も簡単なレベルに位置する」ためだとするとともに、男性は女性を楽しませる必要もあるとしています。こうした状況になったのはすべて男性陣のせいであり、「女性を敵視するのは間違いなのよ、敵視すべきはもてなし過ぎている男性なんです」とトーマスは呼びかけます。
その後、「男性はすべての女性に食事代を払わないといけないのか?」という疑問には「俺に言わせるとこの質問が間違ってる」と質問自体を否定。「興味のない女性と食事に行くこと自体が誤り」「行った時点で負け、お互いにただただ時間を無駄にするだけ」と見解を述べます。
そして、「なぜ男性ばかりが求められるのか?」という問いにも「女性は男性に生活力を、男性は女性に若さを求めてる、つまりお互い様なんです」と回答。女性の価値はひと目で分かるものの、男性の価値は見た目だけでは分かりづらいため、食事代などで計られると説明します。
トーマスはその後、「朗報」として食事場所はよっぽどグレードが低くない限りは問題がなく、むしろそこで楽しませられるかが重要だと述べます。さらに、「女性はタダ飯でも嫌な人は嫌」なため、食事に来てくれるだけでも同じ時間を過ごしても良いと思われている証拠であり好意があると捉えられ「勝ちのサイン」だと強調します。
最後に「この論争に憤ってる」人たちへ向けて、男性は食事に行く女性を見直すこと、女性は投資してもらえない自分を省みることを勧めています。
コメント欄には
払いたい人としか食事に行かない←マジでこれ
射止めたい相手なら奢るよね…
と共感する声が寄せられるとともに、X上でも「男性が女性の食事代を払うべきか否かの問題、これもう終戦記念日だろ……」「この動画個人的にはめっちゃ腑に落ちた」と納得する声が上がっています。










