巨額損失の事情説明で炎上の青汁王子、釈明動画を公開も批判やまず
8月18日、青汁王子こと「三崎優太」(登録者数106万人)が「一連の騒動について説明させてください。」と題した動画を公開。巨額損失の経緯を語った動画に批判が殺到したことを受けて釈明しました。
巨額損失の経緯を語るも批判殺到
三崎は13日にXで、「何も隠すことがなくお金がなくなりました。リアルになくなりました」と投稿。さらに、「お金なくなったら何の取り柄もなくなった」など立て続けに悲壮感を漂わせる投稿をしていました。
17日、三崎はYouTubeチャンネルを更新し、自身が巨額の損失を被った経緯を説明しました。大損失の原因は、5日に起こった日経平均株価の大暴落にあるという三崎。株式の評価額はマイナス10億円となり、資産については、20億円あった口座が3分の1程度になってしまったとひきつった顔で説明しました。
私財を売ってお金を作るという三崎は、自身の保有する絵画やブランド品を紹介し、買い手を探す様子も公開。動画の固定コメントでは「人によって物差しは違うかもしれませんが、自分の中では異常なくらい切迫した状況です」と、この状況が演出ではないことをアピールしました。
ところが視聴者からは「ごめん、一般人を煽ってるようにしか見えない」「この人のお金が無いと庶民のお金が無い…の感覚の違いよ」といった厳しい声が大量に寄せられました。
誤解を与える表現を謝罪
18日、三崎はYouTubeチャンネルを更新すると、冒頭、
昨日の動画でかなり誤解を与えるような表現があったことをまず深くお詫びします。すいませんでした。
と謝罪。現状は「生活ができなくなるといったレベルではない」としつつも「人生最大のピンチ」であることには変わりないと強調しました。
三崎は、信用取引の損失で生じた追加保証金に使うため、会社の運転資金を流用したと説明。来月末には支払いなどで「3億1000万円ぐらい」のマイナスが予定されているらしく、支払えなければ破産もあり得るとしました。三崎の個人としてのお金はとっくにマイナスになっているといい、「経営者として本当に失格だと思います」と反省の弁を述べました。
批判の声はやまず
三崎は自身の困窮ぶりをXで投稿する中で、残高が8万円ほどしかない銀行口座や、ペイペイのIDを公開していました。その結果、視聴者から実際に送金があり、三崎はこれを報告するとともに、「お気持ちだけで大丈夫です」と感謝を伝えていました。
しかし、ユーザーからは「お金ないって言って銀行口座のっけた時点でもうさ……振り込む人はいるよね」「ではなぜ銀行口座情報をさっきの投稿で開示したのですか…?」「何の仕込みで金無い芸やってんの?」といった、批判の声が多く寄せられていました。
これについて三崎は、
寄付してくれたりだとか、厚意で送金してくれた、そんな方を騙したという声もあるんですけども、(中略)
そういったお金は受け取りませんし、もしそういった送金をされた方がいるのであれば返金します。(中略)
そしてあの口座の残高の8万円は、あれも決して嘘ではなくて、個人の資産はマイナスに突入しています。あれ(口座情報)を載せてお金を振り込んで欲しいなんて僕は夢にも思ってなくて、まさかね、自分の口座を載せてお金が入るとは全く思っていなかったので
と弁明しています。
9月中旬には、家賃1700万円の自宅マンション、通称「青汁ヒルズ」を退去するという三崎。退去には原状回復費用だけで約8000万円かかるのだとか。賃貸にこりたという三崎は、家賃9万円程度の1DKのアパートを35年の住宅ローンで購入する予定だと話しました。
三崎の動画のコメント欄には「金を失うより信用を失う方が取り戻すのは難しい」「無一文になったかのように視聴者を錯誤させたって部分が悪質じゃん」「『経営者として未熟』なのではなく、『人として未熟』なのです」といった、厳しい批判が引き続き多く寄せられています。










