日本で人気になったアフリカ人YouTuber、YouTube&Xの収益で20ヘクタールの農地を購入

7月20日、「デュラ村(広報部)」(登録者数10万人)のKongboがYouTubeとXを更新。YouTubeとXで得た収益で20ヘクタールの農地を購入したと報告しました。

アフリカ人Youtuber、病気の治療を受けながら動画投稿

Kongboはカメルーン国籍を持つアフリカ人YouTuber。カタコトの日本語を使い、七面鳥に「麻生太郎」と名付けたり、本田望結のポーズを真似した写真をXに投稿したり、中日ドラゴンズの立浪監督をイジるなど、日本のネタを扱ってSNSでバズりました。

YouTubeには自身が暮らすデュラ村の様子を投稿しており、日本人の視聴者から「自殺しようと思っています」というDMが届いた際には、「生きるのがしんどい日本人へ」という動画で励ましのメッセージを送って話題を集めました。

今年4月、Kongboはマラリア、腸チフスに罹患したことを報告。ホームページで治療費を募ったところ、日本からたくさんの応援の声が寄せられ、1日で目標金額を達成したのでした。

その後、左心室肥大という別の病気も見つかったKongboは、現在も治療を受けながら動画投稿をおこなっています。

20ヘクタールの農地を購入

7月20日、Kongboは「巨大農地を購入しました」とポストし、YouTubeに投稿した動画で土地を公開しました。

土地の広さは20ヘクタールにも及ぶといい、金額は明かされていませんが10カ月分のYouTubeとXの収益をすべて使って購入したのだそう。

動画の中でKongboは、村の仲間を雇い、この土地を使ってカカオやバナナの栽培をおこなう計画を話していました。「この村で人々に仕事を作りたい」「未来へ残る土地を育てたい」といいます。

ポストの最後には「未来へ残る持続可能な収益源を目指しますよ 日本の皆さんありがとう」と述べ、感謝の気持ちを伝えています。

視聴者からは、

人生最大の買い物が村への貢献のためなんて素敵すぎる。

たくさんの困難がありながらも、着々と前進しているデュラ村に勇気をもらっています
嬉しい知らせ!ありがとう!

これからの農場経営も頑張ってください!

といったコメントが寄せられました。

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