YouTuberブライアン、中学時代に“不法投棄”で警察沙汰になった思い出を語る
7月3日、「ブライアン」(登録者数302万人)がサブチャンネル「朝のひとりごと」(同7万人)を更新。中学生時代に不法投棄をして警察沙汰になった思い出を語りました。
兄との喧嘩でガラスを割り、空き地に不法投棄
当時中学2年生だったブライアンは兄と仲が悪く、あるとき、2人の間で喧嘩が起こりました。そのときに兄がつまずいて雪見障子(下半分にガラスがはめ込まれた障子)のガラスを割ってしまい、ブライアンが母親にバレないよう後片付けをする羽目になったのだとか。
ブライアンは、割れたガラスのついでに学校の教科書などいらないものをゴミ袋に詰め込み、近くの空き地に捨てに行くことに。袋を放り投げると「パリン」と大きな音が鳴ったため、「走って逃げた」そうです。
しばらくは何事もなく過ごしていたブライアンでしたが、数週間後、警察から母親のもとに電話がかかってきます。家にもやってきた警察はブライアンに「あそこの空き地にゴミ捨てたでしょ。あそこは人の土地だからゴミ捨てたら不法投棄になる」と説明しました。通報したのは空き地の持ち主のようです。ゴミの中に教科書があったことから、捨てた犯人がブライアンだと分かってしまったのだとか。
「こいつらバカなのか?」通報に不服
子どもなりに「地球はみんなのもの」と考えていたブライアンは、
誰かの私有地? バカ! あんな広いのが誰かの私有地なわけないやん。空き地は誰のもんでもない
と、通報されたことに納得がいかなかったそう。「今では、ああ誰かの土地なんだろうなって分かる」としつつ、当時は、
不法投棄、ポイ捨てが? ポイ捨てに犯罪名がつくの? って思って。こいつらバカなのかと思ってさ
と心の中で思っていたといいます。
警察署の壁に落書きを発見、「これが神奈川県警か」
警察署に呼ばれて話を聞かれたブライアンは、ゴミを捨てた経緯を説明しました。目を見つめて話を聞く警察官に、「もう尋問じゃん」と恐怖を覚えたとのこと。目のやり場に困ったブライアンが横の壁を見ると、なんとそこには、過去に事情聴取を受けた少年・少女たちのものとみられる落書きが刻まれていました。
例えば「愛花」って名前だったら「愛花見参!」とか書いてあんだ。あいつらみんなバカだなって思って。もうなんかもう「〇〇参上」とか「警察死ね」みたいななんかめっちゃ壁に書いてあんだ。こいつら頭弱いなって思って。
横須賀に住んでいたブライアンは「これが神奈川県警か」と改めて自分が住んでいる地域の治安の悪さを実感したのだとか。
一緒にゴミを捨てた仲間をかばう
事情を聞いた警察官は、ブライアンともう1人、ゴミを捨てに行った仲間がいたのではないかと質問します。ブライアンが否定すると警察は同じ質問を繰り返し、事情聴取は3時間にも及んだそうです。さらに、1度のみならずさらに2度、ブライアンは警察署に呼び出されることになりました。
最後、まあもうね、(最初は)めっちゃ優しかったのにいきなり「誰かももう1人いたんだろ! どうなんだよ」って言われて、「いきなり怖っ」て思って。「いや、いないです」みたいな話して。
ま、いたんですけどね
実は一緒にゴミを捨てに行った幼馴染がいたそうで、「友達を巻き込めない」と考えたブライアンは、警察に問い詰められても最後まで「いない」と言って通したのでした。結局、ブライアンは土地の所有者に反省の手紙を書くことで許してもらい、訴えられたり前科がついたりすることはなかったのでした。
ブライアンは改めて、「ポイ捨てで前科? 横須賀サイコー、みたいなね。今思えばね、完全に俺が悪いんですけど」と当時のことを振り返っています。










