コレコレ、池袋暴走事故の厳罰を求める署名で300人を集める

コレコレ」(登録者数97万人)が、池袋暴走事故に関する署名活動への参加を呼びかけました。

池袋暴走事故に関する署名活動

2019年8月3日、2名の死者を出した池袋暴走事故の容疑者への厳罰を求める署名活動が事故現場の近くで行われました。
容疑者である旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長が、大きな事故を起こしたにもかかわらず逮捕されていないことを多くの人が問題視していました。

警視庁は飯塚元院長を逮捕していない。これについてネットでは、飯塚元院長の華やかな経歴から「上級国民」との表現が使われ、「上級国民なら罪に問われないのか」という批判が相次いだ。
(参考記事「池袋事故、87歳元官僚は“上級国民”だから逮捕されない?」)

署名活動への参加を呼びかける

3日に行われた署名活動に先駆け、コレコレは1日にTwitterで、署名活動への参加をよびかけていました。

そして6日、署名活動に協力する様子を「【池袋暴走事故】母子を亡くした遺族男性の『再発防止、厳罰求む』署名活動に全力でご協力致しました【拡散希望】」として公開しました。

署名活動に参加する様子を動画として配信した理由を、

(ぷぅ)インフルエンサーとして、この現状を知らない人たちに向けての情報発信なんですよ。
(コレコレ)で、もう1個目的があって、(中略)郵送で署名活動ができるんで、この動画を見て、(署名)していいなって思った方は、署名活動に参加して欲しいなと。

と説明。
署名活動は8月下旬まで行われているようで、動画概要欄にはサイトへのリンクを添付するとともに、郵送での署名を呼びかけています。

配慮を欠かさないコレコレ

300人の視聴者と共に署名活動に参加するコレコレですが、集まってくれた視聴者らに対して、

やっぱり皆って、知らない人同士じゃないですか。
知らないもの同士だと、自分の住所とかを知らない人に見せると、危険じゃないっすか。
だから署名するときは必ず、自分にだけ見える状態で署名してほしい。

と、プライバシーに配慮する様子を見せました。

また、署名を呼びかける遺族らの邪魔にならないよう、近場の広場で動画を撮影していたコレコレら。
夏の日差しを遮るもののない広場での撮影中は、

なんか飲み物いる人いますか?保冷剤とかいらないですか?

と集まった人たちの体調を気遣う様子を見せました。

YouTube

インフルエンサーとしての力

コレコレが参加を呼びかけたのは8月1日、署名活動のわずか2日前でしたが、当日は300人もの視聴者が集まったようです。
インフルエンサーとしての力を発揮したコレコレですが、当の本人は初めての経験に戸惑いつつも、無事に終わったことを安堵した様子です。