ヒカル、令和の虎の3億円返済を報告「火事事件解決です!」
6月24日、「ヒカル」(登録者数490万人)が「無事3億円を返済することができました」と題する動画を公開しました。
3億円を捻出するべく「みんなの願いが叶う会」を設立
4月30日、ビジネスリアリティ番組「令和の虎」(同119万人)が番組収録中に火事を起こしたことを明らかにしました。当時収録していたのは「フランチャイズ版Tiger Funding」で、同番組を主宰する「林尚弘」(同19万人)が、令和の虎を主宰する岩井社長とともに謝罪。この火事を受けビルのオーナーからは、令和の虎を運営するSuneight社に対し退去の要請があったといい、新しいテナントの費用、違約金などを含めると最大3億円かかる見込みで、「番組存続の危機」だとしていました。
そんな中ヒカルは、当時の収録に参加していたこともあってか、落ち込む林に対し「3億稼ぎますか」と声をかけ、一肌脱ぐことを宣言。同じく令和の虎に出演する実業家の「青笹寛史」(同5万人)、「桑田龍征」(同26万人)を含めた4人とともに食事会をする構想を披露すると、これを「みんなの願いが叶う会」と名付けました。プランには月50万円と月100万円の2コースがあり、刺激が欲しくてお金に余裕があり、なおかつ見返りを求めない人を対象に募集していました。
「Suneight火事事件、解決です!」
動画は「みんなの願いが叶う会」初回終了後に撮影されたもの。林はその足でキャバクラへと向かい、残る3人はヒカルの家で「反省会」を行っていたそうです。そんななか林から、今からヒカルの家に向かうとの連絡が。3人は談笑しながら到着を待ちます。
インターホンが鳴ると、林とともにもう一人の人影が見えたそう。「めっちゃ怖い人おる」「なんかヤクザみたいな人」とヒカルは戸惑いを見せます。扉が開くと、林がSuneight社の竹内社長を連れて現れます。
部屋に入り席につくと、「竹内さんが一言お礼が言いたいということで、お連れしました!」と林は説明。竹内社長は、自身はこれまでヒカルと全く接点がなかったにもかかわらず「なぜその漢気を発揮できたのか」と3億円の資金集めになぜ協力してくれたのか問います。ヒカルは「それはもう普通に、林さんが困ってそうだったからやれることを考えた結果、これやれんじゃないかって思ったのが一番すね」と答えます。さらに、自身も「令和の虎があったからだいぶうまくいってる」と令和の虎に対して恩義を感じていることも明かし、竹内社長にも「間接的にはお世話になってたのかな」と思いを述べます。
竹内社長は、ヒカルが3億円の支払いに協力してくれることは動画で初めて知ったそうで、「サプライズってこんなんもあるんや!」と衝撃を受けたのだとか。林や岩井社長はクライアントであるため「(支払額について)言いづらいんですよ」と打ち明け、言葉では言い表せないほどヒカルに感謝している様子。そんな竹内社長をヒカルは、「誰が出すとかで揉めるのって一番しんどいし、変な空気なるじゃないですか」とフォロー。「令和の虎のあのスタジオを貸したってことがもうすごいことなんですよ」「だから全然そんな感じなくて大丈夫です」と伝えます。そして、「みんなの願いが叶う会」に多くの人が集まり、すでにこの先1年で5億円が集まる見込みであるため、「今別に5億必要じゃないんですよ、林さん以外」「だから3億持っていかれても別にいいんですよ」「林さんがこのネタ持ってこなかったら集まらなかった5億円なんで」と何も支障がないことを強調します。そして、「Suneight火事事件、解決です!」と宣言しました。林は今回はこのような解決となったものの、岩井社長も竹内社長も責任を感じて支払おうとしていたことを補足しました。
Suneight社的にも今回は「正直会社なくなるんじゃないかなっていうくらい」ピンチだったそうで、現在の生活を手放す覚悟もしていたことを竹内社長は明かします。それほど危機的状況だったため、感謝を伝えるためにタイから緊急で帰国したそうで、「本当にありがとうございました」と重ねてヒカルへ感謝の思いを述べています。










