相馬トランジスタ、倒産の危機を脱出 メンバー6人で共同生活 月給は全員9万円

今月15日、「相馬トランジスタ」(登録者数72万人)がYouTubeチャンネルを更新し、倒産の危機を脱出したことを報告。一時はメンバーの月給が9万円だったことを明かしました。

給料は9万円!? 魔の3カ月間を明かす

以前から、チャンネルの収益事情について赤裸々に明かしているチーム・相馬トランジスタ。相馬に代わって、お金周りは全て会社社長の「カルビ」が担当しています。

今回の動画で相馬を呼び出したカルビは、「聞いてほしいことがあって」と切り出し、「ピンチを脱出した」と語り出します。カルビの言葉にポカンとする相馬は、会社の経済事情について全く知らされていなかったそう。カルビは「魔の6カ月間」があったとして、振り返りながら説明します。

カルビは預金について、昨年9月には1000万円あったのが、11月には850万円、12月には560万円と半分近くにまで減少し、赤字となっていたことを告白。さらに広告収益など諸々の総売上についても、昨年9月の270万円から毎月減少していき、11月に240万円、12月に196万円、なんと1月には133万円にまで減ってしまったと明かしました。この事実を聞いた相馬は「133までいってたんだ…」「これは相当やばいね」と深刻な顔に。

これまで相馬は、月給として50万円を受け取っていたそう。カルビは30万円、スタッフ4人にも20〜30万円を渡していたそうで、カルビは「このまま行くと、あと3カ月で僕ら底尽きますっていう状況だった」と衝撃の事実を明かします。

そんな中、今年2月に「ヒカル」(同490万人)とコラボし、関係が復活したことで事態が好転したのだとか。カルビは「3カ月で建て直したい」として、「張りどきの3カ月間」で、スタッフを含めた6人全員の給料を9万円に引き下げるという強行策に出たそう。さらに引っ越しして、6人で共同生活を開始することで、家賃と食費は経費で落とすようにしたそうです。

新居では6人で寝食を共にしているとのこと。引っ越しの裏にこのような事情があったことに、相馬は「社を上げてのギャンブルじゃん」と驚きつつ、「よくついて来てくれたねみんな」「ありがとうね」と感謝しました。

引っ越しをしてから、総売上は向上しており、2月に240万円、3月に269万円を記録し、4月には100万円アップの378万円を売り上げたそうです。カルビは

これはヒカルさんのおかげでできました

とヒカルに感謝を示します。

また4月に再生数が伸びたのは新居に関する動画だったといい、カルビは「新居ブーストなんよ」「家が幸運の家かもしれない」と、引っ越しが転機だったとしみじみ話しました。

6人での共同生活の様子を公開「家族みたいでほっこり」

現在は毎月1本の“案件動画”を受けているといい、低迷していた登録者数も4月に1万2000人ほど増えたのだとか。9万円だった給料も元通りに復活したといい、相馬は「やったぞー!」とガッツポーズを見せました。

相馬とカルビは「ルーティン撮ろう!」「どうしてこのピンチを脱出できたっていうカラクリがある!」と意気揚々に発言し、スタッフを含めた6人が「幸運の家」で共同生活するリアルな様子に密着した動画を公開しました。

共同生活を開始して1カ月が経過したとのこと。毎日6人で鍋を囲むほど仲が良いといい、女性スタッフは「この歳になって、青春みたいな」「こんな人生になると思ってなかった」「すごい面白いです」と話しました。

(↓共同生活の様子)

YouTube

この動画のコメント欄では「3カ月とはいえ給料90000円でやってくれたスタッフのみんなすごいよ相馬さん愛されてるよ」「給料9万でも離れないでいてくれたの本当に感動」「家族みたいでほっこりする動画でしたー みんな和やかでいい!」など、タフなスタッフたちを賞賛する声や、仲の良い共同生活に好感を寄せる声が集まりました。