コムドット、アンチに向けた新曲について“種明かし” 当初から炎上後に公開予定だった
4月30日、「コムドット」(登録者数379万人)が「【種明かし】あむぎりに『アンチに向けた曲書いて』と依頼したら完全覚醒しましたwwwwwww」と題する動画を公開しました。
炎上後にアンチへの楽曲投稿
コムドットは27日、「Creepy Nuts」(同131万人)の人気曲『Bling-Bang-Bang-Born(以下BBBB)』のカバーMVを公開。ところが動画のタイトルに「Official Music Video コムドット Ver.」と銘打たれていたため、「officialって意味知ってる?」といった声が続出する事態となりました。これを受けてコムドットのリーダー・やまとは同日夜、「勘違いさせてしまった皆さん申し訳ないです」と謝罪文をXに投稿し、タイトルから「Official」の文言を削除しました。
歌についても「普通に下手でびっくりした」などの批判コメントが寄せられる中、コムドットは29日、『AMUGIRI「ラブレター」Official Music Video -親愛なるアンチの皆様へ-』と題した新曲MVを公開。これは、あむぎりがソロで歌うラップ調の曲で、歌詞には「しょうもないコメントに辟易」「無自覚に攻撃的 結局自分に返ってくる」といった言葉や、「A・N・T・I」の文字が登場するなど、題名の通り、“アンチ”に向けた歌となっていました。
この曲は、BBBBのカバーMV公開からわずか2日後だったことから、コムドットは批判を予想したうえで曲を公開したとも考えました。
新曲制作の経緯を明かす
30日の動画では『ラブレター』の制作の舞台裏が明かされました。
動画は、楽曲制作に着手する前から始まり、やまとは、コムドットのアンチについて、「目立つようなことすると頭ごなしに否定されるみたいなくだりはあるわけじゃないですか」「悔しいなって思うけどYouTubeのオープニングとかで俺らも結構言ったりするけど限界がある」と心境を語ります。楽曲でアンチにアンサーを出すことで、ファンは楽曲を楽しめる上に、アンチも嫌な気持ちがせず、楽曲のかっこよさでコムドットへの印象を変えられるのではと提案しました。また、やまとは楽曲制作を普段穏やかなあむぎりに依頼することで「ギャップが映えんじゃねえかな」とも話します。
そしていよいよあむぎりに楽曲を依頼します。炎上を嫌うため、乗り気ではないかと思われていたあむぎりですが、「おぉ面白いね」「頑張ります」と意外にも積極的な姿勢を見せました。
MV炎上、公開タイミングも全て計算済み
やまとは曲を制作する前から、この曲はコムドットが炎上したタイミングでリリースすると話していました。
その後は試行錯誤しながら楽曲を制作し、レコーディング、MV制作と進んでいきます。そして4月28日、BBBBカバーMVの公開から4時間が経ったころ、カバーMVが炎上したため、30日にMVを投稿することを決定。
実はカバーMVの制作が決定した段階から、炎上を予想していたというやまととあむぎり。リスペクトを込めて本気で歌ったものの、本家のレベルが高すぎるため、否定コメントが来ることは分かっていたのだとか。
やまとは「Official」の文言に対しての指摘はアンチではなく真っ当な意見だと強調したうえで、「本家に比べたら下手くそって言われるのはしょうがないけど、言いすぎてるコメントもあるから、言いすぎてるコメントに対してこの楽曲でばっちりアンサーっていう」「今あっちゃん(あむぎり)がバーって言われてる流れで楽曲でアンサーを返すっていう、しかも準備してたんかいっていうこのかっこよさは俺、本当にヒップホップ好きな人に評価されていいなと思う」と訴えました。
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