エミリン、推し活で全財産を失った話を自ら再現VTRで熱演
3日、「エミリン」(登録者数176万人)がYouTubeチャンネルを更新。「【ガチ実話】全財産を失ってしまった女の末路」と題した動画を公開しました。
『仰天ニュース』風の再現VTR
始まったのは、人気番組『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)の再現VTRを思わせる作りの動画。まずはオープニング、エミリンが演じる女性の主人公が自分の預金通帳を見ながら、「なんで!? なんでお金がないの!? 私はただ大好きなものを追いかけているだけなのに!」と絶叫しています。この後、「部屋で1人叫んでいる女性。一体、何があったのだろうか?」というナレーションが続きます。そして、11年前の2013年にさかのぼります。
エミリン本人のエピソード
ここで改めて女性の主人公の名前が明かされます。それが、大松絵美。エミリンの本名です。2013年時点での彼女の年齢は22歳と紹介されています。つまり11年後の2024年には33歳になっているはずですが、彼女の今の実年齢は30歳と、若干の食い違いも見られます。プロフィールは「アニメ・漫画が好きなオタク大学生」。エミリン本人も大学に通っていた時代があり、自他ともに見止めるアニメオタクですから、このヒロインはおそらく彼女で間違いないでしょう。
乙女ゲームのミュージカルにハマり…
絵美はこの後、「新撰組」をテーマにした乙女ゲームにドはまり。そこに出て来るイケメン剣士・斎藤一に夢中になっていました。ところがこのゲームがミュージカル化されることを知ると、「2次元で絵だから素晴らしいのであって、それを3次元の生身の人間ができるわけがない」「作品の冒涜としか思えない」とうんざりしていましが、やはり興味があったのか「そこまで言うなら見てあげるわよ。ただし1回だけだからね」と、ミュージカルを観劇。するとたちまちのうちに、斎藤一を演じていた夢野翼のことも大好きとなり、握手会やチェキ会へ参加するように。
また劇中、斎藤一はバッドエンドを迎えてしまう存在でした。その悲しみにうちひしがれる絵美ですが、明日も来れば、また元気な推しに会えると気づき、当日券を購入しては連日観劇。他にも、グッズや地方遠征にも手を伸ばし、しかも別の俳優も推し増しする事態に。だが、いつしかどれだけお金を使えるかに重きを置きすぎた絵美は、経済的に困窮。当初よりオタ活が楽しめなくなったとして、「2.5次元のオタ活」から卒業したそうです。
この後、最後に、絵美が、それまでの後悔と教訓をとうとうと語るインタビューブロックが入ります。コメント欄には、『仰天ニュース』のパッケージそのもののパロディや絵美の意外な熱演に対し、「大好きな番組パロシリーズ続けて欲しい笑笑」「エミリンやっぱり演技うまい」「エミリンのドラマが見れてあたしゃ嬉しいよ笑笑」といった声が寄せられています。









