ヒカル、現代美術家・村上隆の作品を2億4000万円で購入へ「王が持ちそうな絵」

3月21日に「ヒカル」(登録者数489万人)が公開した動画の中で、現代アーティストの「村上隆」氏(同2.5万人)の絵を2億4000万円で購入することを明かしました。

「自身へのご褒美」として購入を決意

「自己投資」の一つとして3年ほど前から歯の矯正を行っているというヒカル。もうじき治療が終わることもあり、自分への「3年間頑張ったご褒美」として何かに1億円ほど使おうと考えていたそうです。そんな中「絵が欲しい」と思ったらしく、ネット上で探していたところ、「一瞬で惹かれたアート」に巡り合ったそう。それが村上氏の作品だったといいます。

ちなみにヒカルは以前から村上氏と面識があり、2020年8月に対談した際にはヒカルのアパレルブランド「ReZARD」から、村上氏がデザインを手掛けたスウェットシャツを販売することが決定。のちに実際に商品が販売されています。

どうしてもその絵が欲しかったヒカルは村上氏に「惹かれました、これ売ってください」と深夜3時に直接DMを送ったのだとか。ヒカルの話を聞いていた「桑田龍征」(同23万人)は「早!」「そこつながってるのもすごいのよ」とヒカルの行動スピードや人脈の広さに驚きを隠せません。ヒカルは村上氏と早朝5時頃までやり取りしたそうで、村上氏から「この絵はすごいパワーありますが、それでも大丈夫ですか?」などと確認までされたとのこと。どのような作品かについての言及は避けつつ、「おそらく買うことができます!」と発言しました。

村上氏と初めて出会った当時について、ヒカルはまだまだ自分は未熟者だったと表現。はるかに高いレベルにいた村上氏のことを「理解できなさ過ぎた」ために、村上氏を「狸親父」と思っていたのだとか。自身の「レベル」が上がった現在は村上氏がどのような存在かを理解することができるようになり、「この人ただの狸親父じゃないぞ」と思うようになったと語ります。

作品の金額はなんと2億4000万円

村上氏とやりとりを続ける中で、「アートっていうのは必要ではないから、ある種宗教的だとか詐欺だとか思う人も世の中には存在する」「だた、人によってはそこから凄まじいパワーを感じる人もいる」との言葉をもらったそう。過去に何度か美術作品を購入しているものの、これまでは「なんとなく」で購入していたというヒカル。しかし、今回は作品にパワーを感じ、「この絵と一緒にいたら俺頑張れそう」と思って購入を決意したそうです。

さらに、ヒカルの目当ての作品は現時点では絵になっておらず、「絵にしてほしい」と村上氏に相談していることも明かされます。これが購入できなかった場合、「何のために人生生きてるかわかんなくなっちゃう」とまで言い切るヒカルに、桑田は「ちょちょちょ、そ、そんな?」と戸惑いを見せます。

気になる作品の金額は、「2.4億円」とのこと。「1億までなら買おうかな」と思っていたものの、2億円を超えることが判明すると「余計欲しくなっちゃった」そう。「それぐらいの価値あるよな」「俺が手にすべき絵」だとヒカルは力説。動画外で絵を見たまえっさんも「王が持ちそうな絵」と表現しています。完成までは半年から1年近くかかるそうで、ヒカルは期待に胸を膨らませる様子を見せています。

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