動画削除で和解? シバター、朝倉未来マネージャーの要求を受諾 ただし削除は2週間後

3月9日、「シバター」(登録者数118万人)が「朝倉未来のマネージャーのイシからメールきた」と題する動画を公開しました。

小5女子のプロデュースへの苦言からバトルが勃発

事の発端は「朝倉未来」(同334万人)が今月4日に公開した動画。この中で朝倉は、自身が運営するタレント事務所・株式会社MAPROMOTIONS(以下、MAプロモーション)に入所した、北海道出身の小学5年生「大森ひかる」ちゃんを紹介しました。モデルや女優になりたいと話すひかるちゃんに、朝倉は「えぇ〜、可愛い」「顔が小さすぎる」などとメロメロ。今一番欲しいものは「乾燥肌用のファンデーション」だと聞くと「すぐ買うわ」「パパ活する人の気持ちがわかった」と頬を緩める場面もありました。

同日、これに目をつけたシバターは動画を公開し、「朝倉未来、気持ち悪いです!」と一刀両断。「やめろ!小さな子供を使って金儲けをするんじゃない!」などと苦言を呈しました。シバターは2児の父であることも知られます。

するとその翌日、朝倉のマネージャー「伊師美和」(同5万人)が動画でシバターに反論。「今回のシバターさんの動画もそうですけど、侮辱発言だったりコメントの誹謗中傷については会社として訴えていく方針です」と警告しました。

シバターは6日、これに動画で回答。「(インフルエンサーは)自分のファンだけを相手にするわけじゃない」「性的な目線を向けるロリコンだって付くし」と指摘するとともに、「たった1人の配信者、シバターの批判に目くじら立ててプンプン怒って、やれ『訴えるぞ』とか『裁判だ!』とか言ってるようなヤツが、そもそもインフルエンサーをプロデュースなんかできんのか?」と投げかけます。さらに、「小5の女の子を自社の商品としてお金儲けをするのかっていう。倫理的にどうなの?って思うわけよ。この一意見に目くじら立てるわけ?そんな意見があっても当たり前じゃない?」とコメントしました。

そして、「若い青二才の女が(中略)この業界はどういう業界かとか何も知らんくせに、お前こそ目をキラキラさして夢見てんじゃねぇよ!」と伊師を一喝。最後には、「訴えれるもんなら訴えてみろよ。俺は戦うぜ」と呼びかけていました。

動画非公開とともに、朝倉未来への言及を控えるよう要求される

9日の動画でシバターは、伊師からメールが届いたことを明かし、内容を読み上げながら話します。

メールで伊師は、お互いに動画を非公開にすることをシバターに持ちかけます。そして、タレントの紹介の仕方や、小学生を事務所へ所属させることへの意見は人それぞれであるため異論はないものの、「それを不特定多数の人が見るYouTubeというコンテンツで配信して、ひかるの親御さんに対して『親の気がしれない』などという発言に私は引っかかり、相手が動画を出すならこちらもというスタンスで、私のチャンネルでも動画を投稿しました」と動画公開の意図を説明します。

その一方、この対応は「クリエイターのことを一番に考えなければいけない私の立場として適切ではなかった」とコメント。「これから頑張っていこうとした矢先にこのやり取りを見たら余計に(ひかるちゃんに)ストレスを与えてしまうことになる」と持論を述べ、動画削除への理解を求めます。これにシバターは、「ストレスというものを誰かに与えることをないようにしてますね」と揶揄します。

そして伊師は、動画内で「訴える」と警告したのは所属クリエイターへの侮辱発言に対して述べたものだと釈明。「子どもを使ってお金を稼ぐな」とのシバターの主張を引き合いに、「今後朝倉未来という名前を使って動画の投稿を控えていただきたい」と要求しました。

 

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