私人逮捕系YouTuber「ガッツch」、新チャンネル開設も再びBANされてしまう

私人逮捕系YouTuberの「ガッツch」(登録者数26万人)が新チャンネルを開設するも、すぐにBANされてしまいました。

YouTubeでBANされるも新チャンネルを開設

ガッツchは中島蓮とスタッフのみっちーが運営するチャンネルで、違法薬物の所持者や、電車で痴漢をおこなった人を私人逮捕する動画をYouTubeに多数投稿していました。

昨年11月、中島蓮こと今野蓮容疑者と、みっちーこと奥村路丈容疑者は、覚醒剤所持の教唆の疑いで警視庁に逮捕・起訴されました。同年12月には、50代男性を不法に身柄を拘束した疑いで再逮捕されましたが、こちらは不起訴となっています。その間、登録者が26万人いたYouTubeチャンネルはBANされました。

今年1月、ガッツchはニコニコ動画上で私人逮捕系動画の投稿を再開。それからしばらくは動画投稿を続けていましたが、再生数は数千回程度にとどまっている上、動画はセンシティブ扱いとなっていました。そうした状況のためか、2月20日を最後に更新はストップしています。

そして3月4日、ガッツchは「ドロップアウト」(同256人)という名前で新たにYouTubeチャンネルを開設。犯罪再現ドラマを投稿していくと発表し、5日には1本目の動画として、北九州ストーカー殺人事件を題材にした動画を公開していました。

新チャンネルもすぐにBANされ、別のYouTuberのもとへ移転か

しかし、この新チャンネルも6日までにBANされました。YouTubeでは規約上、「YouTube チャンネルが停止された場合、他の YouTube チャンネルを使用または作成して停止状態を回避する行為や、他者にチャンネルを利用させて停止を回避する行為は禁止されます」と定められているため、BANされたものと思われます。(参考:YouTubeヘルプ

過去には「東谷義和」や元迷惑系YouTuberの「へずまりゅう」らが一度BANされた後、YouTubeチャンネルを新たに開設する度に停止される事態となっており、彼らは“永久追放”状態となっています。

BANを受けてか中島は、「犯罪撲滅活動家」を名乗るYouTuber「フナイム」(同5890人)のチャンネルで活動を再開したようです。フナイムはチャンネル名を「Drop Out✕フナイム」と変更し、6日には、「【闇バイト】高額という誘惑に誘われて…#ショートフィルム」という題名で動画を投稿。この動画に中島が出演しています。

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