私人逮捕系YouTuber「ガッツch」、犯罪再現ドラマで活動再開

3月4日、私人逮捕系YouTuberの「ガッツch」(登録者数26万人)がチャンネルをリニューアルし、犯罪再現ドラマの投稿をしていくことを報告しました。

YouTubeでBANもニコニコ動画で活動再開

ガッツchは中島蓮とスタッフのみっちーが運営するチャンネルで、違法薬物の所持者や、電車で痴漢をおこなった人を私人逮捕する動画をYouTubeに多数投稿していました。

昨年11月、中島蓮こと今野蓮容疑者と、みっちーこと奥村路丈容疑者は、覚醒剤所持の教唆の疑いで警視庁に逮捕・起訴されました。同年12月には、50代男性を不法に身柄を拘束した疑いで再逮捕されましたが、こちらは不起訴となっています。その間、登録者が26万人いたYouTubeチャンネルはBANされました。

今年1月、ガッツchはニコニコ動画上で私人逮捕系動画の投稿を再開。それからしばらくは動画投稿を続けていましたが、再生数は数千回程度にとどまっている上、動画はセンシティブ扱いとなっていました。そうした状況のためか、2月20日を最後に更新はストップしています。

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犯罪再現ドラマYouTuberとして活動

3月4日、ガッツchは、新しくYouTube上に開設した「ドロップアウト」(同250人)のチャンネルで犯罪再現ドラマを投稿していくと発表しました。1本目の動画は「【北九州ストーカー殺人事件】縁を切ったはずなのに…#ショートフィルム」で、北九州ストーカー殺人事件を題材に、女性インフルエンサーの「ありすてぃん」(同1万人)が出演しています。

SNS上では、

待ってましたーーー!応援してます

新ジャンル面白そうです

といった応援コメントも寄せられていましたが、一方で、

痴漢撲滅に専念するはずなのになぜ他の事件を取り扱ってるんですか?方向性が分からない。
動画の内容は素人の妄想の範囲内で、フワフワしていて何の参考にもならない。年齢、職業、境遇など人物の背景を描き犯行に至るまでの納得感と判決までの結末が欲しい

逮捕されても応援してきたけど今のガッツは意味が分からない。スペースもあやふやで失望した

といった批判的なコメントが寄せられています。