YouTuberたむちん、移住先のドバイで詐欺被害に 手持ちの現金なく「詰んだな」

12月29日、「多村家の日常」(登録者40万人)の「たむちん」(同8130人)が「詐欺に遭いました。」と題した動画を投稿しました。

移住先のドバイで詐欺被害に遭う

多村家の日常は、2011年活動開始の古参YouTuberです。たむちんやその家族の破天荒な日常を投稿していましたが、2021年11年以降、活動停止状態となっていました。今年11月、たむちんは2年ぶりに動画を公開し、活動再開とともに中東ドバイへの移住を発表しました。

今回の動画で、たむちんはドバイでフィッシングメールの被害に遭ったことを明かしました。たむちんによると、メールから飛んだ先のウェブサイトの完成度が高かったとのこと。そのため、ドバイに持ってきていた2枚のクレジットカードの情報を、どちらも入力してしまったそうです。

その後、たむちんのドバイ移住をサポートする人物にメールのことを伝えたところ、「それ詐欺だから、無視して」と言われたのだとか。しかし、そのとき既にクレジットカードの情報を入力してしまっていたたむちんは、すぐに2枚とも停止する手続きをとったそうです。

現金をもっておらず、生活の危機

ドバイでの支払いは基本的にキャッシュレスであるため、現金を持ってきていないというたむちん。カードを止めると生活できなくなるのはわかっていたものの、海外で詐欺に遭ったという恐怖からすぐに止めてしまったといいます。

日本から持ってきたお菓子などがあるため、すぐ食事に困ることはないものの、あまり長くはもたないとのこと。カード会社からは、再発行には3週間かかる上、一度止めたカードの復活はできないと言われたそうで、たむちんは「結構詰んだな」と絶望的な表情を見せました。

今後は現地でバイトなどをしつつクレジットカードの再発行を待つか、日本に帰るか迷っているというたむちん。初めて詐欺に遭って気持ちの整理がついてないといい、カードを止めたことを「正しいんやろな」としつつ、「カード止めるべきじゃなかったな」と後悔している様子も見られました。

最後に、たむちんは「目の前の生活がめっちゃきついっす」と現状を伝えます。そして視聴者に向けて「海外でこんな感じの経験したことある方、ちょっと力貸してください」「例えば『こういうとこに駆け込めば助けてくれるよ』とか一旦相談乗ってくれるよ的な場所があったりするなら」と視聴者に呼びかけました。

YouTube動画