ヴィレッジヴァンガードを告発するYouTuberが続出 グッズ商談後にすっぽかし?

コラボグッズの商談をめぐって、大手複合型書店「ヴィレッジヴァンガード」を告発するYouTuberが続出しています。

ヴィレヴァン、クリエイターにグッズ化を持ちかけけるも、その後無視?

ことの発端は12月19日、ボカロPで作曲家の「Nem」(登録者数2.9万人)によるX(旧ツイッター)での投稿です。Nemはヴィレッジヴァンガードから、

グッズ化を誘ってきて二度打ち合わせをし各種関係先と擦り合わせをさせた挙句”連絡をシカトする”というやり方でぶん投げた(無視された)

という被害を受けたと告発。同社を「2023年のクソ企業オブザイヤー」と揶揄しました。NemのツイートはX上で拡散され、現在までに、いいね3.1万件、リポスト(旧リツイート)1.5万件、表示数1360万回を記録しています。

ヴィレッジヴァンガードはこれまで、「フィッシャーズ」(同835万人)、「おろちんゆー」(同177万人)、「ほーみーず」(同136万人)などをはじめ、多数のYouTuberとのコラボ商品を発売しています。

同様の被害を訴えるクリエイターが続出

ヴィレッジヴァンガードからNemと同様の仕打ちを受けたクリエイターは他にも多数存在したもよう。21日までに、Nemは同様の事例をクリエイター18組から聞いたと明かしています。


こうした中、自らNemと同様の被害に遭ったと告白する人も現れました。

VTuber「紫藤ナナ」(同12万人)はXでNemの投稿を引用し、「これおれもやられた」「しかもそのあと別の人が営業メールを完全になかったかのように寄越(よこ)しました」と投稿。「Zoom打ち合わせの後当たり前のようにブッチされたんだけど『このぼくちんが騙されて無料で1時間おぢさんの相手をさせられただけなんて…』とプライド傷ついて言えんかった」と胸中を明かします。

歌い手「しん」(同6.9万人)もNemの投稿を引用し、「これマジであるし、挙げ句別の担当からグッズコラボのオファー来たりするんですよね。4回も」とコメント。VTuber「博多弁男子ふくめん」(同1.5万人)も「すいません、俺もこれ以来連絡なくてまだグッズできてないです。。。。w」と声を上げました。

一連の騒動を受けてか、Xでは一時「ヴィレッジヴァンガード」がトレンド入りする事態に。21日現在、ヴィレッジヴァンガードはこの件について何も言及していません。