ジャニーズ問題でメンタリストDaiGoがテレビ局の手のひら返しを批判 芸能事務所の金で豪遊する社員を目にした経験も明かす

9月7日、「メンタリストDaiGo」(登録者数222万人)がYouTube生配信を実施。ジャニーズの性加害問題をめぐり、手のひら返しでジャニーズを糾弾するテレビ局を批判しました。

テレビ局の社員が芸能事務所の金で豪遊

DaiGoは、ジャニー喜多川氏の性加害が「確定条項」となったことを踏まえ、長年この問題を黙殺してきたのは「マスコミの人たちです。テレビ局の奴らです」と主張。黙っていたのは、「自分が得をする対価をもらっていた」からだとします。

DaiGoは、テレビ局の「一部」の人間だと前置きした上で、自身が実際に目にした経験として、

芸能事務所の名前でキャバクラとかの領収書を切れる奴らがいるんです

テレビ局の社員なのに、豪遊して、芸能事務所の名前で領収書切るんですよ

と暴露します。そうした人物はジャニー氏の行為について知っておきながら、

黙っているかわりに金もらってるんです、そうやって間接的に。芸能事務所の名前で何百万と領収書が切れるわけですよ

と、金銭の対価として問題を黙殺してきたと語ります。

テレビ局の手のひら返しに「気持ち悪くない? 今起きてるこの状況」

DaiGoは、「犯人探し」によってジャニーズの先輩タレントが叩かれている現状に触れ、

彼(ジャニー氏)と同じ時代、あるいは彼が権力を持ってる時代に生きて、こうやって金を受け取った奴らはまだテレビにいます。メディアにいますよ。そいつら探せよ。

と指摘。「なんでお金の流れとか追わないの?」と投げかけます。また、

身内がそういうことしていた可能性もあるし、していた時代があったにもかかわらず、それは置いといてまたそれで儲けてるんですよ。(中略)関わって儲けさせてもらって、で、相手が没落してもう1回儲けてるわけですよね

と、今回の問題で一番儲かっているのはテレビだと指摘しました。

DaiGoは、犯人探しよりも、こうした問題が二度と起きないようなシステムや構造を作るのが大事だとしつつ、犯人探しをするのであれば「テレビから探せよ」「気持ち悪くない? 今起きてるこの状況」と訴えました。

DaiGoは、スポンサーの意向を気にしてイメージを守ることに一生懸命なテレビが、これまで問題を黙殺してきたのは「お金」が理由だと主張。一番の加害者はジャニー氏だとしつつ、二番目の加害者はテレビだと批判しました。テレビは現在、タレント一人ひとりに「火を向けてる」とし、

みんなの興味が薄れるまで犠牲者をどんどん探すわけです。じゃないと自分たちに批判が来るから

と語りました。

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