群馬で注文住宅子育て世代の家設計室

群馬で注文住宅子育て世代の家設計室

①危ない家づくりが多くなっております②宣伝は一流だけど、家づくりは三流!?③女性にウケる感性の家づくりは危ないかも!?④HPに書いてある家の性能と実際は違ったりする⑤長く住むには家の耐久力

動画タイプ
一般
公開日時
2026年5月22日 20:30
再生回数
1035
高評価数
25
コメント数
-
エンゲージメント率
2.4%
データ確認日時
2026年5月29日 16:56

動画概要

00:00 はじめに
00:12 ①危ない家づくりが多くなっております
03:22 ②宣伝は一流だけど、家づくりは三流!?
08:49 ③女性にウケる感性の家づくりは危ないかも!?
12:43 ④HPに書いてある家の性能と実際は違ったりする
21:18 ⑤長く住むには家の耐久力と人間の体力が必要

今日は、メルマガにいただいた感想をいつもの通りご紹介します。

このようなコメントをいただきました。

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いつも蠢く闇のご指摘ありがとうございます。人はいつから物事を深く考えない動物になってしまったのでしょうか?以前から小暮社長様の投稿には受け狙いのYouTubeなどが弊害をもたらすご意見がありましたが、同感です。

最終的には自己責任なので、他人がとやかく言う事ではないのかもしれませんが、最近知人のご子息が都内で結婚を機に中古のタワマン(約1億だそうです)を購入したとかでご両親は随分心配されておられました。流行りや見た目、自己満足感に支配されているとしか思えません。これもSNSや偏向傾向のマスコミに感化されているのでしょうね。

小暮社長様のYouTubeやメルマガが被害者の低減に繋がれば良いと思っております。

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本当に今のYouTubeはこういう状況ですよね。再生回数を増やすための動画になっていると感じます。再生回数というのは、10秒見てもらえれば1回ですから、そこまで難しいものではありません。本来は長く見て学んでもらう動画構成であるべきところを、キャッチーにして再生ボタンを押してもらう方向に寄っている。そのために制作会社や実務者が一緒になって、そういう動画を一生懸命作って配信しているわけです。

でも、それをやっている人たちが本当に真剣に家づくりを考えているのかというと疑問に思いますし、家づくりを考えている人の役に立ちたいという意識があるのかどうかも正直怪しいと思います。そういう意図でやっている以上、仕方がない部分もありますが、やはり難しい問題です。

そもそも被害に遭うような方というのは、私のYouTubeは見ないと思うんですよね。私の動画は、こうすると失敗するという想像ができる人が見るものだと思っています。逆に、被害に遭いやすい方は「〇〇10選!」のような動画を見ている傾向があると思います。もちろん、それを見ること自体が悪いわけではないんですが、傾向としてはそうなりがちです。

今、施工している現場が4箇所あるのですが、そのうち1箇所が住宅団地の新規分譲地の中にあります。道路が整備されていて、いろいろな家が建っていて、まだ空いている土地もいくつかあるのでこれからさらに建っていく場所です。

そういう場所を見ていると、なぜこの土地にこの間取りなのか、なぜこの屋根の納まりなのかと疑問に思う家が普通にありますし、この仕上げで引き渡しを受けたのかと思う家もあります。でも住んでいる方は違和感を覚えないんでしょうね。

その中でも1軒、明らかに施工が悪い家がありました。施工も悪いし、夏は厳しいだろうなと思うような家です。たまたま住んでいる方を見たら、20代半ばから後半くらいの若いご夫婦で、お子さんはいない様子でした。こういう方だとこうなってしまうのかなと感じました。

その住宅会社は職人の間でも施工の悪さで有名で、外構屋さんや左官屋さん、大工さんに聞いてもすぐにわかるレベルです。職人の入れ替わりも激しく、社員も辞めていくという話でした。流行りの若い人向けの軒ゼロのホテルライクなデザインをやっている会社です。

私はこの業界が長いので、ある程度の傾向はわかりますが、現場を見れば管理がされていないことや安全対策が不十分なこと、違法足場や工事看板の不備など、いろいろなことが見えてきます。そういうところから職人の質や施工レベルも想像がついてしまいますし、実際に出来上がった家を見ると納得してしまう仕上がりだったりします。

こういう会社はインスタやホームページの見せ方が非常に上手で、そこにお金と労力をかけていますが、現場管理や安全管理といった基本的な部分には力を入れていない印象です。そういうやり方も商売としてはあるのかもしれませんが、20代で家を建てた場合、下手をすると60年以上住むことになります。その家がそこまで持つのかというと、正直厳しいのではないかと思います。

今はマーケティングが強くなりすぎていて、昔にはなかった怖さがあります。

次です。

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知り合いは、お金を掛けることができるのに、感性の家づくり方向に行ってしまい、ハイコストでも性能ローコストハウスメーカーを選んでしまいました。無念。途中、これはダメだと思い、思いとどめるよう説得するも嫁パワーには勝てず。。。感性の家づくりには勝てません。

南面、東面一面に巨大掃き出し窓。これは冬寒い。しかも基礎断熱はXPS30mm。これも寒い。断熱等級6の家やってますと見せかけて、蓋開けてみたら大半は等級5の家。これ、酷いなぁと思いました。

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これは大手ハウスメーカーのユニットバスの断熱材と同じくらいですね。実際に渋川で見た家でも、ユニットバス部分だけ30mmの断熱材が入っていましたが、あの地域で30mmはさすがに厳しいと思います。最低でも60mmは欲しいところです。

ハウスメーカーはこういうことを普通にやりますが、知らないからできるという部分もあると思いますし、やはり怖いですよね。この厚みではクレームが来てもおかしくないレベルです。ホームページでは断熱等級6と謳っていても、実際の建物はバラバラというケースも多いです。

以前も話しましたが、登録者数の多い建築系YouTuberの工務店の見学会に行った方から、動画では断熱についてしっかり語っているのに、実際の家は暖かくなかったという感想をいただいたことがあります。こういうことは普通に起こります。

予算があれば高性能な家を建てるけれど、予算がなければ仕様を落とすというのは当たり前の話です。YouTubeで良いことを言っているからといって、同じものを作ってもらえるわけではありません。

当社の場合は、断熱等級6と一次エネルギー消費量35%削減を基本としていますので、お客様がどうしても嫌だと言わない限り、そのレベルの家を作るようにしています。

次です。

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メルマガと関係ないですが、南北に細長いコの字型の家において、どうしたら温度差を無くせるかを検討中です。現在、1F北側のエアコン1台22度設定で、夜間24度くらいをキープ。南面は22.5度から23度。1.5度くらい差があります。コの字の凹みエリアに、給気、排気の機能を持たせにくいのがコの字の家の弱点ですが、凹みのエリアに全面吸気の空気清浄機を置き、更にその近くにサーキュレーターを併用することで空気の交換ができるのではと考えました。具体的にはブルーエアのSP4iというローテーブル型の空気清浄機なのですが。。。これだと背の高いサーキュレーターとは風の干渉がなく、空気の入れ替えが可能ではないかと考えています。

空気清浄機については空気の吹き出しの向きも大切で、上方向だと空気の壁が出来てしまうため、水平方向に吸って水平方向に吐き出す背の低い空気清浄機が良いのでは?と思ってます。

家については諸々不満がありますが、自力で解決するプロセスも面白いので、まぁ、いいかなぁ、、、って思ってます。

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この方の家は敷地が細長く、日射取得が難しい条件だったと思います。車を置くと庭が取れないため、コの字型にして中庭でプライバシーを確保した分、日射取得が弱くなり、室内が寒くなる可能性があるので付加断熱をしたという話だったと思います。

そういう条件であれば付加断熱をするのも理解できますが、空調計画がうまくいっていれば違った結果になった可能性もあります。屋根形状を工夫してハイサイドから採光を取る方法もありますが、すでに建てている以上、後から言っても仕方がありません。

ただ、その後に自分で工夫して検証していくという姿勢はとても良いと思います。

次です。

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いつもながらなるほど、と考えさせられる投稿をありがとうございます。又、直近のYouTubeでは実務者であられる“さすらいさん”のコメントには唸るしかありませんでした。かろうじて拙宅は大丈夫かなと、、、話題になっていた許容応力度計算書(専門業者に外部委託したもの)を引っ張りだしましたが、素人には理解はできませんね。

もともと補助金は全く無視しておりましたし、長期優良住宅の申請ができない床面積なので拙宅には無関係ですが建築費が高騰している昨今ですから補助金に目が向くのも仕方ないかもですね(個人の判断)地元の友人が新築を計画して、奥様が色々なYouTubeを見られ始めたみたいなので小暮社長、森下社長のYouTubeを紹介しておきました(笑)。何を優先順位にするか?予算は?とか小生の経緯をお話して余計なYouTubeだけは見ない方が良いのと体感を大事にして下さいとアドバイス(になるかは分かりませんが)しておきました。

明日、6ヶ月点検に工務店担当者が来られます。建設談義でもしようかと思っております。

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さすらいさんは設計士で、外部委託で申請業務などを行っている方です。その方が業界の実情についていろいろ話していて、大手ハウスメーカーの担当者と話が合わず呆れたというような話もありました。大きな会社ほどそういうケースは多い印象です。

この方も許容応力度計算をされていて、資料を見直したけれど理解が難しいとのことですが、100ページ以上ありますから無理もありません。この千葉県の方は良い家づくりをされたのではないかと思いますし、工務店の担当者と建築談義ができる関係というのはとても良いと思います。

私もお客様の家に突然行って、外壁を見に来たと言いながら1時間話すこともありますが、相手によっては迷惑になるので様子を見ながらやっています。

許容応力度計算についてはメルマガでも触れましたが、ホールダウン金物が極端に少ない家の写真が送られてきたこともありました。拡大して確認すると数本はありましたが、それでも少ない印象でした。

ホールダウン金物の配置は仕様規定やN値計算、許容応力度計算など複数の方法がありますが、どれを採用するかは会社の自由です。ただ、バランスを考えるときちんと構造計算を行った方が良いと思います。

昔は30年で建て替える前提でしたが、今は60年住むことも珍しくありません。それだけ長く住むのであれば、見えない部分こそしっかり作っておく必要があります。

予算や価値観は人それぞれですが、表面的な数値や情報だけで判断すると、住んでから後悔するケースもあります。このあたりについてはこれまでもメルマガやYouTubeで繰り返し解説していますので、興味があればぜひ確認してみてください。

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